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トドオナダ、AI時代の広報PR戦略セミナーを2026年10月23日に開催へ

PR効果測定サービス「Qlipper」などを提供する株式会社トドオナダは、広報・PR担当者、マーケティング担当者、経営者を対象としたオンラインセミナー「AI時代の広報PR戦略-戦略・スキーム編-」を、2026年10月23日(金)14:00より開催する。生成AIが普及するなかで注目される大規模言語モデル(LLM)の学習構造を踏まえ、広報PRが担うべき役割や新たな評価指標について解説する。参加費は無料で、定員は20名となっている。

LLMの学習構造と広報PRが担う事前学習対策

ChatGPTをはじめとする生成AIの普及に伴い「AI検索対策」をうたうサービスが増加しているものの、LLM本体にはインターネットを検索する機能がない。検索結果を取得するのはRAGなどの外部の仕組みであり、LLMはその結果を読み上げる役割にとどまる。

さらに、LLMの記憶である事前学習に存在しないブランドは、検索クエリ自体が生成されず回答にも現れない。LLMが想起する対象は、学習データ内でブランド名がカテゴリ語とともに言及された量と、言及元の分散によって決まる。本セミナーでは、マーケティングの古典である想起集合(Evoked Set)の考え方を軸に、広報PRが事前学習対策の中心的な担い手になりうる理由をLLMの学習の仕組みから解説する。

セミナー前半では、LLMO対策におけるマーケティングと広報の役割の違いを整理し、マーケティング領域であるRAGと広報領域である事前学習という二つの仕組みの本質を説明する。Web上に情報が掲載されても学習データに残るとは限らない理由について、Common Crawlでの収集、品質フィルタリング、重複排除という三つの関門から紐解く。また、ワイヤー配信による転載が学習データへの採録確率を高める保険として機能し、記者による独自記事がカテゴリ語との共起量を積み上げるという言及の役割の違いにも触れる。

後半では、AI時代のKPIが掲載件数や広告換算値から、Share of Voice、カテゴリ共起、想起順位へと変わる点を取り上げ、モニタリングを競合との競争管理として回すPR運用の流れを提示する。あわせて、同社が提供するディギディギを活用した現状診断の方法や、実務で着手できるファーストステップを紹介する。

開催概要と参加者特典

セミナーの概要および資料配布の案内は以下の通り。

  • 開催日時:2026年10月23日(金)14:00〜15:00
  • 開催形式:オンライン(Zoom)
  • 参加費:無料
  • 定員:20名
  • 対象:広報・PR担当者、マーケティング担当者、経営者
  • 申込URL:https://forms.gle/rXk2zGJp7yoKdWGJ9

当日のセミナー資料は、専用フォーム(https://forms.gle/vPzKqe8y5Y6LaPdC8 )より事前にダウンロードが可能となっている。また、参加後のアンケート回答者には、LLMO対策チェックシートなどの追加資料が提供される。

主催企業と提供ツールの概要

主催する株式会社トドオナダは、PR Tech領域で「Qlipper」や「ディギディギ」の開発・提供を行っている。ディギディギは、LLMが推論する段階ではなく事前学習の段階で自社情報が正しく取り込まれているかを検証し、改善のPDCAを回すための広報担当者向けツールとして展開されている。

  • 会社名:株式会社トドオナダ
  • 代表者:代表取締役 松本泰行
  • 設立:2020年1月20日
  • 所在地:東京都台東区上野7-11-13 弥彦ビル302
  • 事業内容:PR Tech(Qlipper / ディギディギの開発・提供)
  • 所属:公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会 会員
  • サービスURL:https://digidigi.qlipper.jp
  • 問い合わせ先:株式会社トドオナダ Qlipper運営事務局(TEL:03-6453-6886 / E-mail:qlipper@todo-o-nada.com)

本記事は株式会社トドオナダの発表をもとに作成。

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