Intelligence Design、AIカメラ5台以上で初期費用を無償化へ
Intelligence Design株式会社は、AI解析カメラの導入を検討する企業を対象に、5台以上の申し込みで初期費用となるAI解析機器一式を無償化するキャンペーンを開始する。実施期間は2026年10月26日から2026年12月25日までで、年内の対象機器の予定数量に限り提供される。初期導入費用の負担を取り除くことで、複数拠点などでのAIカメラ活用事例の拡大を目指す。
複数拠点導入の障壁となるコスト課題を背景に実施
近年、人手不足や働き方改革を背景として、店舗や施設、工場、オフィスなどでAIカメラの活用が広がっている。来店客数のカウントや動線分析による販促効果の可視化、不審行動の検知による防犯・安全対策、設備稼働状況のモニタリングなど用途は多岐にわたる。
一方で、現場企業からはカメラや解析機器、通信機器などの初期導入費用がネックとなり導入に踏み切れないという声が上がっており、特に複数拠点・複数台数での導入を検討する企業ほど初期投資額がハードルとなっている実態があるという。同社はこうした課題に対応し、導入の第一歩を後押しするためにキャンペーンの実施を決定した。
5台以上の申し込みと年間契約が条件
本キャンペーンでは、対象企業がAIカメラを5台以上申し込んだ場合、カメラ、解析機器、通信機器などのAI解析機器一式の初期費用を同社が負担する。適用には年間契約を前提とした申し込みが必要となる。
実施期間は2026年10月26日~2026年12月25日だが、対象機器の予定数量に達した場合は期間内であっても終了となる。
AIカメラを複数台まとめて導入することにより、拠点間や時間帯ごとの傾向差を可視化して経営判断の精度を高められるほか、監視・管理体制の一本化による運用の効率化が期待できる。さらに、面としてエリアを捉えることで死角の少ない安全対策が可能になる点や、一定台数のデータが揃うことで投資対効果の検証が行いやすくなる利点があるとしている。
画像認識で都市のDXを推進する「IDEA」
同社が提供するAIカメラソリューション「IDEA」は、画像認識技術によりUDX(アーバンデジタルトランスフォーメーション)を推進するサービスである。街や自然の動きを可視化し、次の一手への科学的な根拠を提供することを目指している。
主な解析メニューは以下の通り。
- 人数カウント/来店者数の計測
- 動線分析・滞留分析
- 属性推定(年代・性別 等)
- 混雑度・滞留の検知
- 不審行動・侵入の検知
- 設備・車両の稼働状況モニタリング
「IDEA」は、2026年7月時点で500以上のプロジェクト実績を持つ。
会社概要
東京都渋谷区に本社を置くIntelligence Design株式会社(代表取締役:中澤拓二)は、AIカメラの導入相談や資料請求を受け付けている。
- 公式サイト:https://i-d.ai
- オンライン相談の予約フォーム:https://idea.i-d.ai/contact/
- サービス資料・導入事例ダウンロード:https://idea.i-d.ai/download-shibuya/
- 本件お問い合わせ先:Intelligence Design株式会社 Business Development Group 西田・三沢
本記事はIntelligence Design株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



