日野コンピューターシステム、車両データ活用の舞台裏明かす書籍を10月5日発売へ
日野自動車株式会社の子会社である日野コンピューターシステム株式会社(東京都日野市、代表取締役社長:岡田克巳)は、日野トラックの車両データを活用したソリューションビジネスの舞台裏を公開する書籍「トラックの軌跡が導く 持続可能な物流への挑戦」を2026年 10月 5日に販売します。
本書は、日野トラックの実走行データから取得したコネクテッドデータを活用して社会課題の解決や持続可能な物流に向けて取り組んできた歩みをテーマとしています。物流業界の課題や社会課題の解決に向き合っている関係者が次の一歩を踏み出す手助けになることを目指して執筆されました。
実走行データを活用した施策立案支援の過程を公開
日野コンピューターシステムは「人流と物流の課題をデジタルの力で解決し持続可能な社会を実現する」というパーパスのもと、ITやデジタルの力による課題解決を進めています。
同社は日野トラックの車両から位置情報、走行距離、車速、安全装置の作動状況といった膨大な実走行データを取得し、高度に分析・可視化しています。これにより、自治体や官公庁、建設コンサルタントなどが抱える課題に対し、データに基づく施策立案を支援するデジタルソリューション・サービスを提供してきました。本書では、同社が取り組んできた持続可能な物流への挑戦の過程が記されています。
書籍の構成と章立て
本書の章立ては以下の通りです。
- 第1章 「物流業界の変革」に挑む理由
- 第2章 「子会社移管」という選択が生んだ新たな可能性
- 第3章 物流DXを支える「車両データ」活用の最前線
- 第4章 共創によって付加価値をつくる
- 第5章 サステナブルな物流業界の未来へ向け
書籍概要
- 書籍名:トラックの軌跡が導く持続可能な物流への挑戦
- 著者:日野コンピューターシステム書籍出版委員会
- 出版社:講談社
- ISBN:978-4-06-54277-7
- 発売日:2026年 10月 5日
- 価格:定価1,650円(本体1,500円、税別)
- 判型等:A5判/ 198ページ
日野コンピューターシステム株式会社について
日野コンピューターシステムは、日野自動車グループの情報システム会社として1986 年に設立され、ITシステムの開発からインフラ構築、運用保守までを担っています。現在は、運送事業者の困りごとを解決するソリューション事業などにも取り組んでいます。
- 創立:1986年10月1日
- 代表取締役:岡田克巳
- 本社所在地:東京都日野市日野台1-16-12
- 事業内容:情報・通信システムの開発・維持・運用管理・コンサルティング業務など(ITサービス事業、ソリューション事業、シェアード事業を展開)
- URL:https://www.hino-cs.com/
本記事は日野コンピューターシステム株式会社の発表をもとに作成しました。
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