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ナレッジセンス、ChatSenseスライド生成AIで文章指示修正機能を提供へ

株式会社ナレッジセンスは、提供する法人向けAIエージェント「ChatSense」のスライド生成AIにおいて、修正箇所をブラシで選択する操作を省き、文章だけでスライドの修正を依頼できる機能を提供予定であることを発表した。

従来は修正箇所をブラシで指定する必要があったが、新機能では「1ページ目と5ページ目」といった対象ページの指定や、資料全体の配色変更などを文章の指示だけでまとめて行えるようになる見込みだ。

ChatSenseのスライド生成AIは、AIへの指示によって作成済みスライドを修正できる環境を提供してきた。しかし、資料全体の配色を変えたい場合や複数ページを同様に直したい場合にはページごとに範囲を塗りつぶす必要があり、修正範囲が広いほど手間がかかる課題があった。提案資料や社内資料を作成する企業から「文章で指示するだけで、まとめて直したい」という要望が寄せられていたことから、今回の機能提供に至ったとしている。

新機能では、直したい内容を言葉で伝えるだけで修正を依頼できるほか、修正したいページを文章で指定して複数ページをまとめて修正できるようになる。これにより、資料全体の配色変更時などにページを塗りつぶす手間を減らし、仕上げ作業を円滑に進められるとしている。

法人向けサービス「ChatSense」の特徴

ChatSenseは、セキュリティを強化した環境でChatGPTを利用し、法人や自治体の業務効率向上を支援するサービスである。東証プライム上場企業を含む大手企業など、500社以上に導入されている。

エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープランのすべてでチャット内容をAIの学習から保護する機能を備えるほか、プロンプトの社内共有機能、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ機能などの法人契約向け機能を備えている。また、初期費用が無料であり、最低利用期間の縛りがない点も特徴となっている。

株式会社ナレッジセンス 概要

  • 会社名:株式会社ナレッジセンス
  • 本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
  • 代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
  • 設立:2019年4月10日
  • 事業内容:「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営 / 生成AIを活用したDX戦略コンサルティング / 社内外向けのソリューション開発

本記事は株式会社ナレッジセンスの発表をもとに作成。

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