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株式会社HQがカフェテリアHQをリニューアル 人事戦略連動やAI機能を強化

株式会社HQは、次世代福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」をリニューアルした。社員一人ひとりへの個別最適な福利厚生に加え、企業ごとの人事戦略を福利厚生制度に反映し、利用促進から効果検証までを一貫して支援する機能を強化する。あわせて、導入企業の事例などを掲載するサービスサイトも全面刷新した。

人事戦略に応じた柔軟な制度設計を可能に

企業の経営戦略や人事戦略に応じて、利用できるサービスやアイテム、ポイント配分などを柔軟に設計できる仕組みを提供する。リスキリング、健康経営、育児・介護との両立支援、組織活性といった幅広い領域から制度設計が可能で、企業が重点を置く領域にポイントを傾斜させるなど、方針やメッセージを反映した利用促進を行える。なお、利用人数や契約内容により対応可能なカスタマイズの範囲が異なる場合があるとしている。

導入事例として、トヨタ車体株式会社では20年以上運用してきた従来のカフェテリアプランからカフェテリアHQへ切り替え、人事戦略に合わせて「健康・学び・両立支援」を重点領域とする制度へ刷新している。

AI活用による利用促進と運用工数の削減

AIと使いやすいUI/UXにより、社員が自分に合った福利厚生を見つけて利用しやすい環境を整える。年齢、所属部署、職種、家族構成、働き方、ニーズなどの情報をもとに、AIが一人ひとりに適したサービスやアイテムをレコメンドする。直感的な検索機能に加え、Amazon商品や書籍を立替精算なしで注文できる仕組みにより、利用時の手間を軽減する。

また、社員の申請負担と人事担当者の確認・問い合わせ対応工数を削減するため、AIを活用した申請支援機能を2026年11月にリリースする予定となっている。

投資対効果を可視化する成果レポートの強化

福利厚生の利用率や利用状況を可視化し、制度がどのように活用されているかを把握できる成果レポートを強化する。企業が重点を置く領域への利用状況を把握できるようにするほか、今後は利用データをもとに制度の効果を振り返り、施策や制度改善につなげられるようレポート機能の拡充を進め、企業の人的資本経営を支援するとしている。

刷新されたサービスサイトでは、カフェテリアHQの提供価値のほか、トヨタ車体株式会社や株式会社MIXIをはじめとする企業の導入事例が紹介されている。

株式会社HQの概要

株式会社HQは、東京都千代田区神田錦町3-4-2 藤和神田錦町ビル3Fに本社を置き、代表取締役社長を坂本 祥二氏が務める。2021年3月に設立された。従業員体験(EX)を最大化するEXプラットフォームとして、カード型福利厚生「食事補助HQ」、次世代型福利厚生「カフェテリアHQ」、本格法人コーチング「コーチングHQ」などを展開している。

本記事は株式会社HQの発表をもとに作成。

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