大和アセットマネジメント、iFreeETF ゴールドプラスインカムを東証に上場
大和アセットマネジメントは9月4日、新たなETF「iFreeETF ゴールドプラスインカム」(証券コード:626A)を設定し、東京証券取引所に上場した。
同ETFは、ゴールド価格の中長期的な上昇期待を取り込みながら、インカム収益の獲得をめざす投資信託となっている。
一般にゴールドは、中長期的な資産形成や資産保全の手段として活用される一方で、キャッシュフローを生まない特性を持つ。

同ETFでは、米国国債への投資に加え、金先物取引および米国債先物取引を活用する。これにより、実質的にゴールドと米国国債の双方へ、それぞれ純資産総額の100%相当額(合計200%相当額)の投資を行う仕組みを採用した。資金効率を高めながら、ゴールド価格の上昇による収益機会と米国国債の利子収入の双方の獲得をめざす。

米国国債7-10年を活用し中長期的なリターン向上へ
投資対象とする米国国債7-10年は、短期債と比べて相対的に高い利回り水準が期待できる一方、超長期債に比べると価格変動リスクを抑えやすい年限とされる。





同ETFは、ゴールドによる値上がり益の獲得機会と米国国債によるインカム収益を組み合わせることで、中長期的なトータルリターンの向上をめざす。佐野径代表取締役社長が率いる同社は、市場環境の変化に対応する新たな資産形成の選択肢として提供するとしている。



- ファンド名:iFreeETF ゴールドプラスインカム
- 証券コード:626A
- 商品分類:追加型投信/海外/資産複合/ETF/インデックス型
- 上場日:9月4日
- 上場金融商品取引所:東京証券取引所
本記事は大和アセットマネジメントの発表をもとに作成。
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