にんべん 日本橋本店で南関あげ3種を2026年11月1日より期間限定販売へ
東京都中央区に本社を置き代表取締役社長を髙津伊兵衛が務める株式会社にんべんは、熊本県玉名郡南関町で代表取締役社長を塩山治彦が務める塩山食品株式会社との期間限定コラボレーション企画を2026年11月1日(日)より開始します。
期間中、にんべん 日本橋本店にて塩山食品の南関あげ3種類を販売するほか、南関あげとにんべんのだしや調味料を使った料理を紹介するレシピカードの店頭配布などを実施します。
伝統食材「南関あげ」3種を日本橋本店で期間限定販売
熊本県北西部、福岡県との県境に位置する南関町に古くから伝わる「南関あげ」は、極限まで水分を抜いて揚げるため長期保存がきき、調理するとジューシーでもちもちとした食感を楽しめる揚げ豆腐です。塩山食品では一部機械化された作業もあるものの、今なお工程の多くを職人の手仕事が支えており、特に揚げ工程や製品へと仕上げるカット工程には職人の経験と技術が生かされています。

にんべん 日本橋本店での販売期間は2026年11月1日(日)~12月14日(月)で、なくなり次第終了となります。取り扱い商品は以下の3点です。


- 南関あげ 大判 3枚入 864円(税込):22cm×22cmの大きさで、揚げたてに近いサイズ感が特長です。職人が一枚一枚丁寧に確認し、仕上がりの良いものを選別しています。
- 南関あげ 小判 3枚入 259円(税込):11cm×11cmのサイズで、料理に合わせて自由にカットして使用できます。
- 南関あげ きざみ 35g 243円(税込):約3cm×3cmの大きさにカットされており、まな板や包丁を使わずにお味噌汁の具材などへ手軽に加えられます。

店頭では、南関あげとかつお節や調味料を組み合わせた料理を提案する「にんべん×塩山食品 おすすめレシピ」のレシピカードが配布されます。
また、にんべんが年に8回発行している通販カタログ『冬のおすすめ号』でも南関あげの掲載と販売が行われます。同誌ではにんべん社員が実際に塩山食品を訪問して取材した生産現場の裏側などの特集が組まれています。なお、通販カタログは数に限りがあり、配布が終了する場合があります。


企画に寄せられた両社のコメント
株式会社にんべん 商品サ-ビス企画部 直販グループの小林愛美は、塩山食品の受け継がれてきた製法に触れつつ、「南関あげは、独自の製法によって生まれるジューシーな食感とだしをたっぷり吸い込む特徴があり、にんべんの本枯鰹節だしとの相性も抜群です」とコメントしています。

塩山食品株式会社 代表取締役社長の塩山治彦は、10代から70代までの職人が伝統の製法を守り製造していることを説明した上で、「南関あげの最大の特長は、汁をよく含むことと、それによって生まれる独特の柔らかな食感です」と述べています。
店舗情報および企業概要

販売店舗であるにんべん 日本橋本店の概要は以下の通りです。最新の営業時間はにんべん公式HPで案内されています。

- 店舗名:にんべん 日本橋本店
- 住所:東京都中央区日本橋室町2‐2‐1 COREDO室町1・1階
- URL:https://www.ninben.co.jp/store/honten/
塩山食品株式会社は昭和56年より「南関あげ」を製造しており、九州内のスーパーマーケット等への卸売のほか、近年は関東を中心にいなり寿司を提供する店舗への展開も進めています。2007年には直売所「特産品センターなんかんいきいき村」を開業し、福岡県や佐賀県など近隣地域からも親しまれています。
株式会社にんべんは1699年(元禄12年)に創業した鰹節専門店で、だしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」や和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」などの飲食業態も展開しています。
本記事は株式会社にんべんの発表をもとに作成しました。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



