スターテイルがCB Insightsの2026年版Fintech 100に選出
シンガポールに本社を置くStartale Group Pte. Ltd.(以下「スターテイル」)は、CB Insightsが発表する2026年版「Fintech 100」に選出された。同社は「Blockchain networks & interoperability」カテゴリーで選出された6社のうちの1社として名を連ねている。今回の選出では、ブロックチェーン基盤の構築や、金融市場および実世界資産(RWA)のオンチェーン化に向けた同社の取り組みが評価された。
選出の背景と評価内容
2026年版「Fintech 100」における選出では、スターテイルによるブロックチェーン基盤の構築と、金融市場や実世界資産(RWA)のオンチェーン化への取り組みが評価対象となった。選考はCB Insightsの調査チームが担当し、事業や資金調達の動向、業界内の提携関係、チームや投資家の実績、従業員数、独自指標などをもとに総合的な判断が行われた。
2026年版「Fintech 100」の動向と実績データ
Fintech 100は、CB Insightsが世界中のFintechスタートアップから有望な100社を毎年選出・発表するプログラムで、今回で9回目を迎える。2026年版は決済や企業向け金融、資本市場、金融サービスをつなぐ技術基盤など、6つの領域・21のカテゴリーを対象としている。
CB Insightsが公表した選出100社に関する主なデータは以下の通りである。
- 株式による資金調達額は累計109億米ドル(約1.7兆円)。2026年の調達額は32億米ドル超(約5,000億円)(2026年10月5日時点)。
- 事業連携の発表は330件以上(2025年以降)。
- 選出100社のうち51社がアーリーステージで、うち13社がシードステージ。
関係者のコメント
選出にあたり、CB InsightsのFintech AnalystであるAisha Chandraker氏は、金融サービスを支える仕組みを変革するスタートアップを中心に選定したとし、各社の取引実績や有力投資家からの支援、業界を代表する企業との提携などをデータに基づいて総合的に評価したと述べている。

また、Startale Group CEOの渡辺 創太氏は、今後の金融はオンチェーンを基盤に発展していくとの見解を示した上で、「この変革を支えるインフラを築き、金融の新たな可能性を切り拓いてまいります。」とコメントしている。
調査元と問い合わせ先
CB Insightsは2009年以来、テクノロジー企業や市場動向を調査・分析し、独自取材と1,200万社以上の企業データをもとに有望な未上場企業を発掘している。米国の大手テクノロジー企業7社「マグニフィセント・セブン」のうち6社や、米国の上位10行が同社のサービスを活用している。
本件に関する問い合わせ窓口は以下の通りである。
- Startale Group: marketing@startale.com
- CB Insights: media@cbinsights.com
本記事はStartale Group Pte. Ltd.の発表をもとに作成されています。
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