Nissay MIRAIQA、アクセラレーションプログラムの採択企業5社を決定
Nissay MIRAIQA株式会社は、地域課題の解決に向けたアクセラレーションプログラム「MIRAIQA Region Canvas」において、採択企業5社を決定したと発表した。

同プログラムは株式会社eiiconが運営するオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を通じて実施され、2026年7月2日から8月31日までの募集期間に100件を超える応募が寄せられた。2026年11月から、採択された5社とともに順次協業モデルおよび実証の検討を開始する予定だ。

100件を超える応募から5社を選定
「MIRAIQA Region Canvas」は、「地域に未来を描く。」をテーマに共創パートナーを探索する取り組みとして実施された。
応募のあった地域に根ざしたビジネスアイデアや専門領域のサービス提案の中から、実現可能性や実証計画などを総合的に評価し、最終的に5社が採択された。代表取締役社長の中元洋は、集まった革新的な提案に感謝の意を表した上で、採択企業5社と共に新たな価値の創出に向けて挑戦していくとしている。

採択企業5社の提案概要
採択された企業とそれぞれの提案概要は以下の通り(順不同)。
- 株式会社クラウドケア(代表取締役CEO:小嶋 潤一)
介護と仕事を両立するビジネスケアラーの課題に対し、日本生命グループの企業ネットワークと自費介護サービスを組み合わせて解決を目指す。

- 株式会社ジョシュ(代表取締役:山﨑 康平)
医療介護の書類連携SaaS「連携ジョシュ」を基盤に、介護事業所の書類や連絡をAIが要約・平易化してスマートフォンで届けることで、情報共有の円滑化を図る。
- とはなす株式会社(代表取締役:下平 光明)
障がい福祉領域において、AIで相談前の希望や迷いを整理して相談員との対話につなぐ仕組みを構築し、利用者が納得して支援を選べる体制づくりを提案する。

- 株式会社ノクター(代表取締役:小野 容岳)
中等症以上の患者が約900万人いるとされる睡眠時無呼吸症候群に対し、スマートフォンで問診と自撮りを行うAI搭載の睡眠セルフチェックアプリ「サスミル」を通じてリスク判定と受診サポートを行う。
- 株式会社スポーニア(代表取締役:上山 開)
学校現場での部活動指導者不足に対し、企業の社員が「社員指導員」として地域部活動を指導する仕組み「Local Partners」を活用した持続可能なモデルの構築を目指す。
今後の展開と会社概要

Nissay MIRAIQA株式会社は、引き続き「健康寿命延伸」と「地域課題解決」を主要テーマに掲げ、日本生命グループの一員として安心の提供を目指していく方針を示している。
同社の概要は以下の通り。
- 会社名:Nissay MIRAIQA株式会社
- 本社所在地:東京都港区高輪二丁目21番2号 THE LINKPILLAR 1 SOUTH 8F
- 代表者:代表取締役社長 中 元洋
- 株主:日本生命保険相互会社
- 設立日:2025年11月
- URL:https://miraiqa.co.jp/
本記事はNissay MIRAIQA株式会社の発表をもとに作成。
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