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ファミマとコカ・コーラ、余剰飲料寄贈を開始 累計寄贈量は800トン突破

株式会社ファミリーマートとコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、10月の「食品ロス削減月間」にあわせ、清涼飲料水の余剰在庫を寄贈する取り組みを開始する。年間を通じた活動の第一弾として、被災地支援を目的に熊本県内の協力パートナー3団体へ寄贈が行われる。また、店舗を拠点とする「ファミマフードドライブ」にお寄せいただいた食品の累計寄贈量は、2026年8月末時点で800トンを突破した。

余剰飲料の寄贈を開始 第一弾は熊本県の3団体へ

ファミリーマートとコカ・コーラ ボトラーズジャパンは、家庭で食べきれない食品を募る「ファミマフードドライブ」を活用した企業間連携として、2023年から事業活動で発生した清涼飲料水の余剰在庫を支援団体へ届ける活動を継続してきた。

本年も「食品ロス削減月間」にあわせて飲料寄贈を開始し、年間を通じて全国各地の協力パートナーへ順次届ける計画となっている。初月となる今回は、被災地支援の一助として復興の歩みを続ける熊本県を優先地域とし、県内の協力パートナー3団体へ寄贈する。寄贈にあわせてオリジナルの塗り絵も提供され、各施設で活用される予定だ。

累計寄贈量は800トンを突破 店舗網は5,148店へ

ファミマフードドライブの実施店舗数は、2026年8月末時点で全国の5,148店に拡大している。地域の協力やNPO法人、社会福祉協議会をはじめとする協力パートナーの尽力により、累計寄贈量は800トンを突破した。

この寄贈量はおむすび(おむすび1個100g、高さ約8cmとして計算)に例えて縦に積み上げると約800万個に相当し、国際宇宙ステーション(高度約400km)のさらに上空である地球観測衛星のメインストリート(高度約600~800km)にまで達する換算になるとしている。地域の厚意に加え、賛同企業における災害備蓄品の入れ替えや余剰在庫を必要とする地域・団体へつなぐマッチング基盤として機能したことも、寄贈量の伸長要因に挙げられている。

支援継続に向けた両社担当者のコメント

コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、ファミリーマートとの連携を通じた食品ロス削減とともに、熊本地震からの復興に向けた支援につながるよう努めるとしている。

株式会社ファミリーマートは、地域住民からの持ち寄りや企業からの備蓄品寄贈の広がりに触れ、「これからも、熊本をはじめ全国へ支援の輪を広げてまいります」とコメントしている。

創立45周年を迎えたファミリーマートの展開

東京都港区に本社を置く株式会社ファミリーマート(代表取締役社長:小谷建夫)は、2026年9月に創立45周年を迎えた。同社は「あなたのいちばんをたくさん作る『いちばんチャレンジ』」を新スローガンに掲げ、「おいしい」「ちょっとおトク」「わくわく楽しい」「ステキが見つかる」「革新的・最先端」「環境にやさしい」「働きたい」「地域に愛される」という8つの分野に基づいた活動を展開している。

今回のコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:カリン・ドラガン)との連携も、「いちばん地域に愛される」を目指した取り組みの一環として実施される。

  • 45周年特設サイト:https://www.family.co.jp/campaign/spot/2026_45th.html

本記事は株式会社ファミリーマートの発表をもとに作成。

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