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日本通運の福里愛美選手が世界相撲選手権大会で初優勝 女子73kg未満級

NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社のグループ会社である日本通運株式会社は、同社相撲部に所属する福里愛美選手が「世界相撲選手権大会」の女子73kg未満級で初優勝を果たしたと発表した。大会は10月18日(日)にアゼルバイジャン・バクーで開催された。初の世界大会に臨んだ福里選手は、トーナメントを勝ち抜き金メダルを獲得した。

4試合を勝ち抜いて金メダルを獲得

世界各国から各階級の代表選手が集まった今大会は、トーナメント方式で実施された。福里愛美選手が出場した女子73kg未満級には12名の選手が出場した。福里選手は初戦からもろ差しを生かした攻めの相撲を展開し、4試合を勝ち抜いて金メダルを手にした。

国内大会を制し日本代表として初の世界大会へ

福里選手は、4月に行われた「第14回国際女子相撲選抜堺大会」で65kg以上73kg未満級を制覇した。続く5月の「第5回全日本相撲個人体重別選手権大会」でもシニア女子中量級(65kg以上73kg未満)で初優勝を達成。同大会を通じて「世界相撲選手権大会」の日本代表に選出され、初の世界大会への出場権を得ていた。

次の目標である2連覇に向けて稽古を継続

福里選手は「ずっと目標にしてきた世界大会の舞台で、今回初優勝することができ、とてもうれしいです」とコメントしている。国内大会とは異なる環境や雰囲気の中でも集中して攻めの相撲を取り切ったと振り返り、今後は2連覇を目指して業務と両立しながら稽古に励むとしている。

1959年創部の日本通運相撲部

日本通運相撲部は1959年(昭和34年)に創部され、現在は女子部員2名を含む8名の選手が所属している。同部は今後も国内外の大会での活躍を目指すとともに、相撲競技の普及と発展に貢献していく方針を示している。

日本通運株式会社(社長:竹添進二郎)を傘下に置くNXグループ(NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社、社長:堀切智)は、1937年の創立以来ロジスティクスサービスを提供しており、世界56の国と地域に約78,000人の従業員を擁している。

本記事は日本通運株式会社の発表をもとに作成。

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