JRホテルメンバーズ、2026年11月10日に刷新へ 5ステータス制を導入
JRホテルグループの会員プログラム「JRホテルメンバーズ」は、2026年11月10日午前6時(予定)に会員プログラムをリニューアルします。従来の2段階から5段階のステータス制へと改定されるほか、条件達成後は翌月から新ステータスが適用される仕組みを導入します。あわせて公式サイト経由の直接予約におけるポイント還元率の拡充や、ベストレートの導入などが予定されています。

5段階の新ステータス導入と最大10%のポイント還元

リニューアル後は、これまでの年1回判定による2ステータスから、毎月判定を行う5段階の会員ステータス(入会金・年会費無料)へと変更されます。条件達成後は翌月から新しいステータスが適用されます。一例として、新規会員登録後にホテルで5万円(税抜)を利用した場合、「JRホテルメンバーズポイント(JRHMポイント)」が2,500ポイント付与され、シルバー会員へのステータスアップが可能になります。

また、JRホテルメンバーズ公式サイトからの直接予約では、ホテルの利用金額(税抜)の5%が基本ポイントとして付与されます。これにステータスポイントが加算されることで、最大10%のポイント還元となります。さらに、誕生日やステータスアップ時にはボーナスポイントが付与されます。
公式サイトからの直接予約において、常に最もお得な料金で宿泊できる「ベストレート」が導入されます。

特典面では、「プラチナ」および「ダイヤモンド」の上位2ステータス会員を対象に、当日の空室状況に応じた客室アップグレードや、最大14時までのレイトチェックアウト延長が提供されます。あわせて、宿泊時の館内レストランにおける特典など、ホテル独自の特典拡充も予定されています。新会員特典の適用は2026年11月10日の利用分から開始されます。
既存会員の移行とメンテナンスに伴うサービス一時停止
既存の「レギュラー」「ゴールド」会員が保有するポイントは、新会員プログラムへ自動的に引き継がれます。会員ステータスは、2026年4月1日から11月7日までのポイント実績に基づき新ステータスへ移行され、ゴールド会員にはプラチナまたはダイヤモンドのステータスが適用されます。
システム移行に伴い、2026年11月8日午前2時から11月10日午前6時(予定)まで会員サービス全般が一時停止されます。期間中はログイン、会員プランの予約、ポイントの利用や交換、新規会員登録などが利用できなくなります。また、11月9日午前7時から午後2時は、会員・非会員を問わず各ホテル公式サイトからの宿泊予約に関する全手続きが停止されます。11月10日以降は再度ログイン手続きが必要です。
JRホテルメンバーズの概要

JRホテルメンバーズは、JR東日本ホテルズ、JR東海ホテルズ、JR西日本ホテルズ、JR四国ホテルズ、JR九州ホテルズアンドリゾーツをはじめ、旅館などのポイントパートナーが加盟する会員プログラムです。
- 会員数:約126万人(2026年8月1日現在)
- 加盟施設数:133施設(北海道から九州・沖縄、台湾まで)
- 入会金・年会費:無料
- 会員証機能対応:スマートフォン、指定交通系ICカード(Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、PiTaPa、SUGOCA、nimoca、はやかけん)
- ポイント用途:宿泊代金やレストラン利用代金の支払いなど
本記事はJRホテルメンバーズの発表をもとに作成しました。

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