福岡4大うどんのうちだ屋、横浜・港北みなもに関東初出店へ 11月26日オープン
福岡県福岡市に本社を置く株式会社うちだ屋は、2026年11月26日(木)に神奈川県横浜市の商業施設「港北みなも」へ、関東初進出となる「博多うどん うちだ屋」をオープンする。1977年の創業以来、「福岡4大うどん」の一つとして福岡を中心に店舗展開を行ってきた同社が、近年の関東における福岡うどんへの注目を背景に九州の外へと進出する。2025年に株式会社こむぎのの傘下に入った新体制のもとで、新たな地域への展開を進める。
創業以来引き継がれるかつおだしへのこだわり
うちだ屋の味の土台は、創業以来引き継がれているかつおだしの旨味にある。各店舗で変わらない味を提供できるよう独自にブレンドした出汁パックを使用し、日々の仕込みでは機械に任せず手間をかけて香り高い味わいを目指している。
出汁の旨味を支える要素として秘伝の「返し」があり、うどんのつゆだけでなく丼ものなどの味わいにも奥行きを加えている。さらに、熱した鉄の棒を鍋に入れるという独自の工夫も取り入れられている。これは南部鉄瓶で沸かしたお湯がまろやかに感じられることになぞらえたもので、出汁の口当たりをまろやかにし、味わいに深みを持たせる効果があるとしている。

名物「和風ちゃんぽんうどん」など多彩なメニュー
関東初出店となる店舗は、小さな子どもからシニア世代まで幅広い世代が利用できる和風レストランスタイルとなる。提供メニューは福岡うどんのほか、丼もの、天ぷら、ちゃんぽん、カレー、定食など多岐にわたる。

なかでも特徴的なメニューとして、同社が元祖とする「和風ちゃんぽんうどん」が挙げられる。うどんとちゃんぽんを組み合わせた一品で、同社ならではのメニューとして親しまれている。
株式会社こむぎの傘下の新体制で関東へ展開

同社は2025年に株式会社こむぎのの傘下に入った。株式会社こむぎのでは堀江貴文氏が経営戦略アドバイザーを務めている。
今回の関東初進出は、福岡を中心に親しまれてきた同社が新たな地域に向けて味を届ける取り組みとなる。創業以来受け継いできたかつおだしへのこだわりを大切にしながら、横浜から展開を開始する。
店舗情報とオープンキャンペーン
新店舗の概要およびオープン記念キャンペーンの詳細は以下の通り。
- 店舗名:博多うどん うちだ屋
- オープン予定日:2026年11月26日(木)
- 所在地:神奈川県横浜市都筑区中川中央2-7-1 港北みなも内
- 最寄駅:横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン「センター北駅」から徒歩約5分、「センター南駅」から徒歩約5分
- 営業時間:11:00 ~ 23:00(L.O 22:30)
オープンから5日間にあたる11月26日(木)- 30日(月)には、各日先着50名様に「うちだ屋オリジナル携帯スタンド」がプレゼントされる。

株式会社うちだ屋 会社概要
- 会社名:株式会社うちだ屋
- 本社:福岡県福岡市東区八田 1丁目5 -38
- 代表者:代表取締役社長 大井 裕之
- 創業:1977年6月
- 事業内容:うどん店などの飲食店運営、食品の通信販売
- 店舗数:44店舗(2026年6月時点)
本記事は株式会社うちだ屋の発表をもとに作成。
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