副業人材活用フォーラム2026が10月2日に開催へ 経営への組み込み方を議論
副業人材活用ラボは、2026年10月2日に東京国際フォーラムで「副業人材活用フォーラム 2026 Autumn」を開催する。テーマは「企業は、副業人材をどう経営に組み込むべきか」で、副業市場の変遷や副業人材を経営資源として活かすための考え方、実例から抽出した成功の要点を紹介する。当日は参加者とのディスカッションや質疑応答も行われる予定だ。
経営資源として副業人材を活かす「能力移転型」モデル
マッチング環境の整備に伴い、企業が多くの希望者の中から人材を選べるようになるなか、副業市場は応募者集めから活用の方法を議論する段階へ移行しているという。
フォーラムでは、単なる業務代行ではなく社内人材への能力の移転と定着を契約の目的とする「能力移転型」モデルが提示される。外部人材の関与終了後も社内で業務を再現・運用できる「自走」を成果とし、社員が実行方法や判断基準を学んで自ら業務を担える体制づくりなど、従来の活用方法と比較しながら解説が行われる。
200社超を支援した砂川大輔氏が登壇
基調講演は、副業人材活用ラボ編集長でトトノエルジャパン合同会社代表の砂川大輔氏が担当する。砂川氏は早稲田大学大学院を修了後、アマゾンジャパン合同会社でのマーケティング担当や、富士通株式会社CEO室で経営戦略に携わるかたわら、副業人材として200社を超える中小企業を支援してきた実績を持つ。
内閣府『プロフェッショナル人材活用ガイドブック』に歴代最多となる3度掲載されたほか、株式会社みらいワークス「プロフェッショナルアワード2023」個人賞を受賞している。著書に『副業人材活用の戦略 参画企業200社超の専門家が実践から見出した企業経営者の思考と技術』がある。
本フォーラムは、経営者や行政・金融機関・士業などの支援機関担当者を対象に実施される。
- 日時:2026年10月2日(金)19:00〜20:30(開場18:45)
- 会場:東京国際フォーラム G606
- 主催:副業人材活用ラボ
- 参加費:無料(事前登録制・応募者多数の場合は抽選)
- 定員:10名
- 申込締切:2026年9月18日(金)
- 申込方法:副業人材活用ラボの問い合わせフォーム(https://fukukatsu-lab.com/contact/)より受付、結果はメールで通知
副業人材活用ラボは、副業人材自身が効果的な活用方法を発信する経営者向けの専門メディアとして運営されている。



本記事は副業人材活用ラボの発表をもとに作成。
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