嵯峨商事の畳床大の字が2026年度グッドデザイン賞を受賞、企画展にも選出
富山県高岡市に本社を置く嵯峨商事株式会社(代表取締役社長:立浪智大)の畳床「大の字」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2026年度グッドデザイン賞を受賞しました。
化石資源の使用を95%低減させることで環境負荷を削減させた新しい畳床として開発された「大の字」は、審査員セレクション「私の選んだ一品」にも選出されています。
化石資源の使用を95%低減した持続可能な畳床
「大の字」は、主要構成材を国産資源化することで輸入原材料の調達リスクを解決し、化石資源への依存を95%低減させた持続可能な畳床です。古材を活用した木質ボード材と再生紙ペーパーコアによるリサイクル資源で作られています。
自然素材で作ることによって畳の調湿機能が高まり吸湿・放湿が行われ、健やかな室内環境を作り「大の字」で寝転ぶような健やかな畳生活を提供するとしています。
審査委員セレクション「私の選んだ一品」での評価
「大の字」は、審査員セレクション「私の選んだ一品」に選出されました。
審査委員セレクション「私の選んだ一品2026」において、デザイナーのFelix Conran氏は「重要な文化的道具に革新的な天然素材を取り入れ、その価値をさらに高めている点が素晴らしい。」と評価コメントを寄せています。
「私の選んだ一品」HP:https://marunouchi.g-mark.org/exhibition.html
受賞展および企画展の展示概要
受賞に伴い、受賞展および企画展での展示が予定されています。
グッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2026」
- 期間:2026 年10月31 日~11月4日
- 場所:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1)
企画展「私の選んだ一品」
- 2期:未来をつくるものづくり
- 期間:2026年 10月31 日~11 月 13日
- 場所:GOOD DESIGN MARUNOUCHI(東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル1階)
本記事は嵯峨商事株式会社の発表をもとに作成されています。



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