テレコムスクエア、世界周遊マンスリーPlus 5Gの対応国・エリアを83へ拡大へ
株式会社テレコムスクエア(東京都千代田区、代表取締役:吉竹雄次)は、法人向け通信サービス「Wi-Ho!Biz」のマンスリー契約型Wi-Fiレンタルサービス「世界周遊マンスリーPlus 5G」において、5G対応国・エリアを大幅に拡大すると発表した。従来の15から中東、アフリカ、南米などを含む68の国・エリアを新たに追加し、計83の国・エリアに対応する。サービス拡大は2026年9月1日からを予定している。
中東やアフリカなど68の国・エリアを追加
海外通信ではeSIMやSIMカードの選択肢が増える一方、法人利用においては複数端末の同時接続や設定の手軽さ、利用管理の一元化などを理由にWi-Fiレンタルの需要が継続している。また、出張先でのオンライン会議や大容量データのやりとりなど、高速・大容量の通信環境が求められる場面も増えている。
こうした背景から、同社は「世界周遊マンスリーPlus 5G」の5G対応エリアを従来の15から83へと拡大することを決定した。海外出張の頻度が高い企業がWi-Fiルーターを社内に常備・管理し、複数国への渡航や長期出張を行う出張者に貸し出して利用できる環境を整える。
月額基本料金と日額制を組み合わせた料金体系
「世界周遊マンスリーPlus 5G」は、月額基本料金2,695円(税込)に、利用国・エリアごとの1日当たりの通信料金を実際に通信を利用した日数分加算する仕組みとなっている。契約期間中は渡航ごとの申し込みや空港カウンター・宅配での受取・返却手続きが不要となるため、手配にかかる負担を軽減できる。
通信容量は無制限に対応しており、利用日数が多い場合はデイリープランを都度利用するよりも通信コストを抑えられるとしている。主なエリア別の1日当たり通信料金(不課税、日本のみ税込)は以下の通り。
- 5G 日本:990円(税込)
- 5G アジア1(韓国、台湾、タイなど):1,490円
- 5G アジア2(シンガポール、インドなど):1,890円
- 5G アジア3(中国・プレミアム回線):1,950円
- 5G アジア4(UAE、オーストラリアなど):2,030円
- 5G 欧米1(オランダ、ブラジルなど):1,950円
- 5G 欧米2(アメリカ、イギリス、フランスなど):2,030円
- 5G 世界(エジプト、トルコ、ケニアなど):2,800円
契約条件と利用上の注意事項
本プランの最低契約期間は2カ月で、最大契約期間の制限はない。違約金は発生しないものの、1カ月以内に返却した場合でも2カ月分のレンタル料金が発生する。また、通信を利用しない月についても月額基本料金が必要となる。
なお、中国(プレミアム回線)では追加オプションなしでGoogleやLINE、YouTube、Instagramなどの各種サービスが利用できる。5G対応エリアであっても、現地の通信状況や利用環境によって4G通信での接続となる場合があるほか、通信品質維持のために速度制限が実施される場合がある。
同サービスを提供する「Wi-Ho!Biz」では、24時間365日の日本語テクニカルサポートのほか、国内主要6空港(成田、羽田、中部、関西、福岡、新千歳)の自社カウンターでのサポートも展開している。
- 社名:株式会社テレコムスクエア
- 代表者:代表取締役 吉竹雄次
- 本社所在地:東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階
- 創業:1992年
- 従業員数:109人(2026年1月1日現在)
- 事業内容:モバイル通信事業、旅関連事業

本記事は株式会社テレコムスクエアの発表をもとに作成しました。
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