REHATCH、マーケティングOS ENSORにPDFダウンロード機能を追加
REHATCH株式会社は、提供するマーケティングOS「ENSOR(エンソー)」において、AI機能「スーパーエージェント」で作成したHTML形式のレポートやランディングページ(LP)をPDF形式でダウンロードできる機能を追加した。これにより、サブドメイン設定やURL公開を行うことなく、作成したコンテンツをファイルとして共有できるようになった。
PDF形式への対応の背景

これまでENSORでは、作成したHTML形式のレポートやLPをファイルとしてダウンロードする場合、保存形式がHTMLに限られていた。また、Web上で閲覧可能にするためのURL公開にはサブドメインの設定が必要となっていた。こうした状況を受け、URL公開を行わずにレポートやLPをファイルとして手軽に共有できるよう、今回のPDF形式ダウンロード機能が追加された。

1枚のPDFとしてデザインを維持したまま保存
今回のアップデートにより、AIで作成したHTML形式のレポートやLPを、デザインを保ったままページ区切りのない1枚のPDFとして書き出すことが可能となった。利用者はダウンロード時に保存形式としてPDFを選択するだけで、作成した内容をPDFファイルとして取得できる。これにより、社内外への共有をサブドメイン設定なしで進めることができる。
ENSORは、マーケティングの学習エンジンを基に、チームで共同作業を行いながら静止画、動画、LP、分析レポートを作成するマーケティングOSである。広告データやGAなどの数値情報に加え、ブランドルール、過去の施策、クリエイティブ制作ノウハウ、社内の判断基準を「Brain」に蓄積して継続的に学習を行う。
マーケターにとってはデザイナーの知見を取り入れたクリエイティブ制作や分析から制作までの時間短縮につながり、デザイナーにとってはマーケターの分析手法を取り入れた制作や定型作業の削減による品質向上に集中できる環境を提供する。また、CMOや事業責任者にとっては、上流の知見を組織全体に展開し、成果の再現性を高める利点がある。
ENSORの主な機能は以下の通りである。
- Brain:広告データ、ブランド情報、過去施策、社内の知見や判断基準を統合し、継続的に学習
- AI編集:背景差し替えやサイズ展開を含む高品質なデザイン編集により、3分での修正、10分での入稿完了を実現
- ラフ作成:ブランドを理解したAIとの対話を通じて、訴求軸、構成、コピー、デザイン案を生成
- 動画生成:静止画バナーを動画化し、背景、人物、CTAボタン、全体エフェクトなどの動きを追加
- LP生成:AIとの対話から、完成度の高いランディングページのデザインと実装用コードを生成
- 分析レポート:広告やGAなどのデータを統合し、課題の発見から改善施策の提案までを自動化
- データ連携:複数のマーケティングデータを統合し、分析、制作、施策改善に活用
- ブランドトンマナ:URLを入力するだけで、カラー、フォント、デザインのトンマナを自動抽出
- ブランドチェック:広告表現ルールやブランドガイドラインへの準拠性をAIが自動チェック
- テンプレート:100種類以上のテンプレートから、業種や用途に合わせたクリエイティブを生成
REHATCH株式会社について
同社はマーケティングOS「ENSOR」の開発・提供およびマーケティング支援事業を展開している。
- 会社名:REHATCH株式会社
- 所在地:東京都千代田区東神田2-10-9 THE PORTAL AKIHABARA 8F
- 代表者:代表取締役 迫田 亮太
- 設立:2019年8月
- コーポレートサイト:https://re-hatch.jp/
- サービスサイト:https://x.gd/0XjQw
本記事はREHATCH株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



