株式会社SHO-SAN、2026年度 SMBエクセレント企業賞を受賞
住宅業界に特化したマーケティング支援およびAI活用支援を手がける株式会社SHO-SANが、一般社団法人企業価値調査機構が運営する「2026年度 SMBエクセレント企業賞」において、WEBマーケティング部門を受賞した。同部門の受賞は2025年度に続き2年連続となる。同社は住宅会社向けのAI活用支援を展開するほか、2026年10月には住宅撮影を手がける株式会社ハウジングナビをグループに迎えるなど事業基盤の拡充を進めている。
全国の中小・中堅企業から100社を選出する審査制度
SMBエクセレント企業賞は、一般社団法人企業価値調査機構が運営し、日本の産業を支える一般的に従業員数500名以下の中小・中堅企業(SMB)を対象としたアワードである。全国300万社以上の中から100社を選出し、各企業の人的資本や魅力を可視化することを目的としている。審査においては、ノミネート企業に対して定量・定性の両面から調査を行い、「ビジネスモデル」「独自性」「人的資本への経営方針」の3つの基準に基づいて受賞企業を決定している。
株式会社SHO-SANは、全国1,300社超の工務店や住宅会社に対し、SNS運用、広告運用、Webサイト制作などを通じた集客支援を行ってきた。直近の1年間では住宅会社向けのAI活用支援が伸びており、特化型AI活用教育サービス「Build AI Academy」の受講者は延べ10,000人を超えている。さらに、2026年10月26日には住宅写真・動画撮影に特化した株式会社ハウジングナビをグループに加え、戦略策定から撮影、編集、配信までを一気通貫で支援する体制を整えた。
業界全体の環境整備にも取り組んでおり、2026年10月には新建ハウジング監修のもと、社員のAIスキルを測る「住宅AI検定」を開始した。また、YouTubeチャンネル「住宅会社のAIゼミ」は開設から約4か月半でチャンネル登録者1万人を突破している。経営面では外部資金の調達や上場を行わず、進む方角を決めて取り組む「コンパス経営」を掲げ、2030年に売上高100億円を目指している。
若手への裁量付与と組織づくり
同社では年齢や社歴に関わらず業務を任せる組織文化を整えており、AI事業の立ち上げは入社1年目の新卒社員2人が担当した。長期インターン生がチームを統括したり、工務店経営者へのAIコンサルティングを担当したりする事例もあるという。失敗を前提に上位者がメンバーを守る体制をとっており、Great Place To Work® Institute Japanによる「働きがいのある会社」への2年連続認定や、2026年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングへの選出実績を持つ。
受賞に際し、代表取締役の髙谷 一起氏は、AI活用支援の育成や株式会社ハウジングナビのグループ参画に触れ、「その原動力は、年齢や社歴に関係なく挑戦してくれた若いメンバーたちです」とコメントを寄せている。
株式会社SHO-SANの概要
- 所在地:東京都杉並区阿佐谷南1-18-6 第七スカイビル301
- 代表者:代表取締役 髙谷 一起
- 事業内容:工務店・住宅会社向けマーケティング支援、AI活用支援、ブランディング支援、SNS運用、M&A・事業承継支援
- 支援実績:全国1,300社超の工務店・住宅会社(2026年10月時点・延べ)
- URL:https://www.sho-san.co.jp/
本記事は株式会社SHO-SANの発表をもとに作成
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