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Vena Group、中泊町やブランデュー弘前FCと教育・スポーツ振興で連携協定

ヴィーナ・グループ(Vena Group)は、青森県中泊町および株式会社ブランデュー弘前(ブランデュー弘前 FC)と「教育及びスポーツ振興に関する連携協定締結 ~風のチカラで地域の未来をつくる~」を締結した。本協定は、三者が協力して地域活性化および次世代を担う人材の育成に寄与することを目的としている。

地域活性化と青少年の育成に向けた連携強化

本協定の締結により、三者は教育やスポーツ、地域イベントなど幅広い分野で連携を深める。Vena Groupは、中泊町における観光振興や関係人口の創出に取り組むとともに、中泊町やブランデュー弘前FCとの連携を通じて教育・スポーツ振興による青少年の育成や地域住民の健康増進に向けた取り組みを強化し、地域のさらなる活性化に貢献していくとしている。

なお、協定締結を記念して、中泊町の小学生を対象とした「こどもサッカー教室&SDGsクイズ」や、ブランデュー弘前FCとVena Groupのフットサル・チームによる交流試合が実施された。

中泊町における風力発電事業とこれまでの地域共生施策

Vena Groupは、中泊町において2022年より風車13基を有する中里風力発電所(47MW)を運営・管理しており、年間約22,000世帯分に相当するクリーンエネルギーを供給している。同発電所は、『宮越家離れ・庭園』の価値向上支援に加え、視察と町長懇談を組み合わせた環境教育プログラムなどの取り組みが評価され、経済産業省・資源エネルギー庁の「令和6年度 地域共生型再生可能エネルギー事業顕彰」に採択された。また、2024年にオープンした複合温泉施設「湯らぱーく」の建設・運営支援、「スマート農業」および「漁業養殖事業」といった施策にも取り組んでいる。

さらに、津軽地方をホームタウンとするブランデュー弘前FCとは2021年よりパートナーシップを締結しており、中泊町では放課後子ども教室を活用して小学生を対象としたサッカー教室や再生可能エネルギー教室を毎年開催してきた。

連携協定締結に対する各代表者の見解

中泊町の濱舘 豊光町長は、人口減少社会において行政と企業・団体が一体となって課題解決に取り組む重要性に触れ、今回の協定締結を契機に子どもたちの成長を支え地域全体の活力を高める取り組みに一層尽力する姿勢を示した。

ブランデュー弘前FC代表取締役の西澤 雄貴氏は、スポーツの力で地域を元気にし子どもたちに夢や挑戦する心を届けることが使命であるとした上で、三者が力を合わせて中泊町のために貢献したいと述べている。

また、Vena Groupで再生可能エネルギー発電事業を担うVena Energyの日本代表を務めるラウル・リエンダ氏は、子どもたちがスポーツや学びを通じて成長できる機会を創出するとともに、三者の連携を深めて持続可能な地域の未来につながる取り組みを推進していくとしている。

発表各組織の概要

本協定に関連する各社の事業概要は以下の通りである。

  • Vena Global Group Pte Ltd(ヴィーナ・グループ):再生可能エネルギー事業を展開するVena Energyおよびデジタルインフラ事業を展開するVena Nexusを通じてグリーンソリューションを提供する。詳細は https://www.venaenergy.co.jp (日本語)、 www.venagroup.com (英語)で公開されている。
  • Vena Energy(ヴィーナ・エナジー):合計出力30.5GW(2025年12月31日現在)の再生可能エネルギー発電パイプラインや26.2GWhの蓄電池システムなどを有し、世界100か所以上の拠点に1,100名を超える従業員を擁する。
  • Vena Nexus(ヴィーナ・ネクサス):アジア太平洋地域において約3GW ITにおよぶAI対応型データセンターの開発ポートフォリオを有する。詳細は www.venanexus.com を参照。

本記事はVena Groupの発表をもとに作成。

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