オイレス工業が統合報告書2026を公開 初の特集ページを掲載
神奈川県藤沢市に本社を置くオイレス工業株式会社(代表取締役社長:坂入良和)は、「統合報告書2026」を発行し、10月5日(月)から同社ウェブサイトで公開した。
同社グループが提供する価値を分かりやすく紹介するため、統合報告書として発行を開始した2021年以降で初めて特集ページを設けている。
特集ページで「見えない損失」への解決策を提示
特集は「オイレス工業の競争優位性から生み出される3つの価値」と題されている。長年培ってきたコア技術を生かし、摩擦・摩耗・振動により性能の低下を招く「見えない損失」という課題をどのように解決していくかを取り上げている。
価値創造ストーリーと経営戦略を6項目で説明
2026年版(A4ワイド判、71ページ)は、グループの事業活動を通じた価値創造ストーリーに理解を深めてもらうことを目的としている。価値創造への道筋、価値創造戦略、サステナビリティなど6項目で構成しており、「価値創造プロセス」や「中期経営計画2024-2026」を達成するための経営基盤などについて財務と非財務の両面から説明している。
また、同社が展開する軸受機器(一般軸受・自動車軸受)・構造機器・建築機器の3事業の戦略や長期ビジョン「OILES 2030 VISION」と「中期経営計画2024‐2026」の進捗状況、サステナビリティへの取り組みなども紹介している。
環境負荷を考慮し冊子を廃止
環境への影響を考慮し、従来発行していた冊子は廃止された。パソコン画面で閲覧しやすいA4ワイド判の仕様にしている。
統合報告書サイト:https://www.oiles.co.jp/sustainability/integrated_report/
同社に関する概要および問い合わせ先は以下の通り。
- 設立:1952年3月
- 事業内容:「すべり軸受」や「免震・制震装置」の製造や販売。主力製品「オイレスベアリング」は給油を必要とせず、または少ない給油量で優れた耐摩耗性や耐久性を発揮し、自動車や半導体製造装置、再生可能エネルギー関連設備、鉄道などの幅広い分野で採用されている。橋梁や公共施設などの建築物を地震から守る「免震・制震装置」のほか、子会社では火災時の煙を排出する装置なども取り扱う
- 海外展開:北米、欧州、アジアの6カ国に7拠点を構える
- 所在地:神奈川県藤沢市桐原町8番地
- 担当部署:オイレス工業株式会社 総務部
- 電話番号:0466-44-4901
- ウェブサイト:https://www.oiles.co.jp/
本記事はオイレス工業株式会社の発表をもとに作成しています。
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