Review、近畿2府4県の塾データ6種類をYOROZU DATAで提供開始
株式会社Reviewは、運営するデータプラットフォーム「YOROZU DATA」において、近畿2府4県(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県)の学習塾や教育関連教室を対象とした新たなデータパッケージ6種類の提供を開始しました。各府県別に整理された計10,632件の情報を収録しており、企業の営業活動や市場調査、マーケティングへの活用が見込まれています。
近畿2府4県を網羅した塾データパッケージの概要

今回追加されたパッケージは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県を対象に、各府県1種類ずつの計6種類で構成されています。学習塾をはじめ、英会話教室やプログラミング教室などの教育関連教室の情報が収録されています。
データは2026年8月末時点の計10,632件で、教室名、塾・ブランド、郵便番号、都道府県、市区町村、住所、電話番号、公式サイトURL、緯度経度、GoogleマップURL、業種カテゴリ、営業時間が項目として整理されています。なお、収録項目は教室によって異なる場合があります。

株式会社Reviewが2026年10月25日に実施した分析によると、収録データ10,632件の約91%を「学習塾・予備校」が占め、6府県すべてで最も多いカテゴリとなりました。その一方で、他のカテゴリでは地域ごとに異なる特徴が見られています。
各府県の収録データ全体に占める構成比において、「英語・語学教室」は奈良県が約3.8%と最も高く、大阪府が約3.5%、兵庫県が約3.3%と続きました。また、「幼児教育・知育教室」も奈良県が約2.3%で6府県中最も高い割合となっています。

一方、「プログラミング・ロボット教室」は大阪府が約1.6%で最も高く、兵庫県の約0.7%、京都府の約0.6%を上回る結果となりました。
営業開拓や市場分析における想定活用シーン
提供されるデータは、教材メーカーやIT・通信サービス企業など、教育関連事業者に商品やサービスを提供する企業での利用が想定されています。
具体的な活用例として、教材や教育向けITサービス関連企業では、教室情報をもとに営業先候補の抽出やターゲットの検討に利用できます。通信・ITサービス関連企業では重点エリアの検討、教室設備・備品関連企業では販売エリアの検討や販路開拓に役立てられます。また、学習塾や教育関連事業者自身による競合調査や新規出店エリアの検討といった用途も挙げられています。

株式会社Reviewについて
株式会社Reviewは、代表取締役CEOを藤本茂夫が務め、大阪市中央区瓦町4-4-7おおきに御堂筋瓦町ビル8Fに拠点を置く企業です。全国にいる約6,500名の登録パートナーとともに、独自のAI技術やデータの力を活用した事業を展開しています。
- 商号:株式会社Review
- 設立:2016年3月
- 資本金:112,620,000円(準備金 100,620,000円)
- 事業内容:データプラットフォーム「YOROZU DATA」の運営・企画・開発、IT×人によるオリジナルクレンジング技術の提供
- 受賞歴:オール大阪企業家支援プロジェクト StartUP 第11回ビジネスプランコンテスト 特別大賞
- 公式サイト:https://re-view.jp/
本記事は株式会社Reviewの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



