西原ネオが本社オフィスを全面リニューアル オカムラのデザイン採用でABWを導入
水処理の総合プラントエンジニアリングメーカーである株式会社西原ネオは、株式会社オカムラのデザインを採用し、本社オフィスの全面リニューアルを実施しました。社員が仕事内容や目的に合わせて働く場所を自律的に選べる「ABW(Activity Based Working)」を導入し、部門間連携の促進や業務効率の向上、柔軟な働き方への対応を図ります。ハイブリッドワークが定着する中、社員同士の対話や協働を生み出す拠点として稼働を開始します。

水とブランドメッセージを体現したオフィスデザイン
今回のリニューアルでは、同社が100年以上の歴史で培ってきたアイデンティティである「水」をデザインコンセプトの軸に据えています。ブランドメッセージである「Harnny」は、水面に広がる「波紋(hamon)」と、それらが美しく混ざり合う「調和(harmony)」を掛け合わせた言葉です。
オフィス内は、小さなゆらぎが水面に広がるように、生み出されたアイデアが部署や立場をこえて澄んだ未来につながっていくことを目指し、社員の会話が行き交い知識が混ざり合う空間として設計されています。

目的に合わせて選択できる4つの主要エリア
執務空間には、社員が業務内容や気分に合わせて環境を選べるよう、4つのエリアが新設されました。
- CAFETERIA(カフェエリア):自然光が差し込む開放的な空間に丸テーブルや観葉植物、カフェカウンターを配置し、偶発的な雑談やランチタイムの交流を促します。
- COLLAB(コラボエリア):可動式大型モニターやホワイトボードを完備し、クイックな打合せや部署横断のプロジェクトミーティング、ブレインストーミングに対応します。
- BASE(ベースエリア):木目調のデスクと高機能オフィスチェアを配置し、日常業務や個人作業をスムーズに行える執務の基本エリアとして機能性と快適性を追求しています。
- BOOTH(ブースエリア):防音性に優れた完全個室型・半個室型のワークブースを複数設置し、Web会議や機密性の高い業務に没頭できる環境を提供します。
働き方のアップデートと運用面の工夫
空間の刷新に合わせて、ペーパーレス化や整理整頓を推進する新たな運用ルールも導入されました。
個人の荷物はモバイルロッカーで管理し、退勤時にはデスク上を片付けるクリーンデスクを徹底します。また、個人の紙資料保管を廃止して業務書類を共有キャビネットで期限付き管理とするペーパーレス化を推進します。さらに、「毎日違う席に座る」「隣の人に挨拶する」「必ず片付けて帰る」という「新しい働き方の3か条」を掲げ、フリーアドレスの運用効果を高める取り組みを行っています。
同社は今後、新オフィスを社内コミュニケーションの活性化だけでなく、採用活動の場としても活用していく方針です。
株式会社西原ネオ 会社概要
- 代表者:月橋 伸夫
- 所在地:東京都港区芝浦3-6-18 西原ビル2F
- 設立:1962年7月2日(創業1917年10月1日)
- 事業内容:事業場排水処理施設/下水道除害施設/ネオ浄化槽/小規模汚水処理装置等の設計・製造・販売・施工・維持管理/プラントエンジニアリング全般
- URL:https://www.nishihara-neo.co.jp/
本記事は株式会社西原ネオの発表をもとに作成しました。
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