FCふじざくら山梨と共同開発の木樽熟成サクラノトリコ奏、11月6日に発売へ
富士観光開発株式会社が醸造・販売する「富士桜高原麦酒」は、女子サッカーチーム「FCふじざくら山梨」の選手と共同開発した限定ビールを木樽で熟成させた「木樽熟成サクラノトリコ奏(かなで)」を、2026年11月6日(金)より発売する。山梨県のワイナリーで使用されていたワイン樽で約6か月間熟成させており、辛口の白ワインのような豊かな余韻と果実味、樽香が感じられる洗練された味わいに仕上げられている。
一般発売に先駆けて一部での提供や販売が行われているほか、チームが出場する入替戦の試合会場でも販売が予定されている。



富士観光開発株式会社(代表取締役社長:志村和也)が手掛ける富士桜高原麦酒は、FCふじざくら山梨とのコラボ限定ビール第3弾として仕込まれた「サクラノトリコ 奏(かなで)」の一部を、山梨県のワイナリーで使用されていたワイン樽(木樽)の中で約6か月熟成させた。
ベースとなったビールは、シャインマスカットと湘南ゴールドを組み合わせたフルーツビールとして4月8日に仕込まれ、5月10日より販売されていたもの。木樽の中で熟成が進むにつれて角が取れ、フルーツ由来のほのかな甘みや酸味を残しながらも、ドライな口当たりで辛口の白ワインのような豊かな余韻や果実味、樽香が感じられる洗練された味わいへと変化した。よく冷やしてワイングラスに注ぎ、最初はスパークリングワインのように楽しみ、時間経過とともに温度が上がってからは白ワインやオレンジワインのように楽しむ飲み方が案内されている。

選手とともに開発したコラボビール第3弾
「サクラノトリコ」は、富士桜高原麦酒とFCふじざくら山梨によるコラボビールの総称で、第1弾で使用された桃の花言葉「わたしはあなたのとりこ」に由来する。第1弾(2024年9月)は山梨県の桃農家が育て加工した桃果汁を使用したベルジャンスタイルのフルーツビール、第2弾(2025年5月)は「せとか」「甘夏」「ブラッドオレンジ」「アプリコット」を用いたフルーツサワーエールが展開された。

第3弾となる「奏(かなで)」には、菅百花、大矢歩、井原美波、成迫実咲、辻野友実子、五味小暖の6選手が参加した。3月に20歳を迎えた五味選手のように初めてでも飲みやすい味わいを目指し、普段ビールを飲まない女性でも飲みやすくビール好きな人も楽しめる味わいをコンセプトに開発された。漢字の「奏」には成し遂げるという意味があり、チームが目標とするなでしこリーグ1部昇格への想いが込められている。なお、ラベルデザインは全て辻野選手が担当し、ボトル詰め作業には5名の選手が参加した。

先行提供と入替戦会場での販売
本商品は、FCふじざくら山梨のなでしこリーグ2部ホーム最終戦が行われた10月25日(日)、富士北麓公園・GXスタジアムの「富士桜高原麦酒・キッチンカー」にて特別価格で先行販売が実施された。また、富士桜高原麦酒・醸造所併設の「シルバンズ カフェ&ショップ」でも10月25日(日)よりグラス提供とボトル販売が始まっている。

さらに、なでしこリーグ2部優勝は逃したものの入替戦への進出を決めたFCふじざくら山梨の試合にあわせ、11月1日(日)に富士山GXスタジアムで開催される「2026プレナスなでしこリーグ1部2部入替戦第1節」(FCふじざくら山梨 vs 日体大SMG横浜、13:00キックオフ)の会場でも販売が行われる。その後、11月6日よりインターネット通販(楽天市場)や山梨県内の一部スーパー、コンビニエンスストアなどで発売される。
商品概要
- 商品名:富士桜高原麦酒 サクラノトリコ奏(かなで)~木樽熟成~
- 発売日:2026年11月6日(金)
- アルコール度数:5.5%
- IBU:13
- 内容量:330ml瓶
- 希望小売価格:990円(税込)
- オンラインショップ:https://www.rakuten.co.jp/fujizakura/

※売上の一部はFCふじざくら山梨の強化費にあてられます。
本記事は富士観光開発株式会社の発表をもとに作成されています。
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