名刺で自社や自身の魅力伝わるは2割 オールトゥデイが広告営業担当者に調査
埼玉県さいたま市に本社を置く株式会社オールトゥデイは、広告業界に属し普段から名刺を利用している営業担当者を対象に、「営業活動における名刺交換の課題とデジタル化への意識」に関する調査を実施した。
調査の結果、現在利用している名刺を渡した際に自社の商品・サービスや自身の魅力が初対面の相手に「十分に伝わっていると思う」と回答した担当者は23.8%にとどまった。名刺で魅力が伝わっていると思わない層からは、口頭での説明を補完するために詳細なサービス資料やWebサイトなどを名刺と一緒に渡したいという意向が示されている。
名刺で魅力が十分に伝わると感じる担当者は約2割
現在利用している名刺を渡した際、自社の商品・サービスや自身の魅力が初対面の相手に十分に伝わっていると思うかを尋ねたところ、回答は以下の結果となった。
- 十分に伝わっていると思う(23.8%)
- ある程度伝わっていると思う(58.9%)
- あまり伝わっていると思わない(14.3%)
- 全く伝わっていると思わない(3.0%)
『十分に伝わっていると思う』と回答した人は約2割にとどまり、多くの人が「ある程度」という限定的な評価にとどまるか、「伝わっていると思わない」と課題を感じていることが示された。従来の名刺が持つ「名前や所属を知らせる」という基本機能は果たしているものの、自社の商品・サービスの魅力や個人の強みを相手に印象付けるツールとしては物足りなさを感じている状況がうかがえる。
名刺と併せて渡したい情報は詳細資料やWebサイト
魅力が伝わっていると思わないと回答した層に対し、初対面の顧客に対して名刺と一緒にスムーズに見せたい・渡したい情報を尋ねたところ、以下の項目が上位となった。

- 詳細なサービス紹介資料(40.4%)
- 自社のコーポレートサイトやLP(38.5%)
- 過去の実績や事例、ポートフォリオ(32.7%)
上位の結果から、名刺交換という短い時間の中で口頭だけでは説明しきれない具体的なサービス内容や実績を、視覚的な資料やWebサイトを通じて補完したいという意向がうかがえる。特に広告業界では過去の制作物や事例が信頼関係の構築に直結しやすいため、こうした情報をスムーズに提示できる仕組みが求められていると考えられる。紙の名刺にデジタルコンテンツを連携させるなど、情報伝達の手段を拡張することが営業活動を円滑に進めるカギになりそうだとしている。
調査概要
- 調査概要:「営業活動における名刺交換の課題とデジタル化への意識」に関する調査
- 調査期間:2026年8月19日(水)~2026年8月24日(月)
- 調査方法:PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
- 調査人数:302人
- 調査対象:調査回答時に広告業界に属し、普段から名刺を利用している営業担当者と回答したモニター
- 調査元:株式会社オールトゥデイ(https://www.alltoday.jp/)
- モニター提供元:サクリサ

株式会社オールトゥデイについて
株式会社オールトゥデイは、携帯端末を利用した効果的なプロモーションを実現する総合ソリューションサービスを提供している。顧客管理や来店頻度向上、失客防止策など、店舗経営に関わる商材とサービスの提供やサポート業務を展開している。
- 公式サイト:https://www.alltoday.jp/
- お問い合わせ:https://alltoday.jp/contact/
- TEL:048-638-7035
本記事は株式会社オールトゥデイ(https://www.alltoday.jp/)の発表をもとに作成。
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