スタジアム、FANTSの講座機能に確認テストを設定できる小テスト機能を提供
株式会社スタジアムは、クリエイターのためのビジネス統合プラットフォーム「FANTS(ファンツ)」の講座機能において、レッスンごとに確認テストを設定できる「小テスト機能」を2026年10月26日(月)より提供開始した。オンラインスクールや講座ビジネスを運営するクリエイターや、資格・認定講座を提供する協会・企業が、画像・動画・音声を用いた選択式のテストをレッスンに組み込めるようになる。あわせて管理画面に「講座分析」が追加され、受講状況と受講者別・設問別の正解率を一つの画面で確認できるようになった。
2025年4月にリリースされた「講座機能」の拡張として開発された小テスト機能では、管理画面からレッスン単位でテストを作成できる。問題には画像・動画・音声を添付でき、解答形式は単一選択および複数選択に対応する。
受講者は解答後すぐに正解数・正解率と設問ごとの正誤・解説を確認でき、「もう一度テストする」から再挑戦することも可能となっている。テスト結果はレッスン画面からいつでも見返すことができる。
進捗管理と講座分析による受講者フォロー


テストを設定したレッスンは解答した時点で「受講済み」となり、ロックされたレッスンがある講座では、前のレッスンのテストに解答することで次のレッスンへ進める仕様となっている。なお、本機能の提供開始前にすでに受講済みのレッスンは、完了状態が維持され、テストを受けずに先へ進むことができる(受験も可能です)。

また、管理画面のサイドメニューに新設された「講座分析」により、講座ごとの受講者数・修了者数などの受講状況と、小テストの分析結果を一つの画面で把握できる。確認できる項目は以下の通りである。
- レッスン別:受験者一覧、受験者数、初回の平均正解率
- 設問別:初回と最新の平均正解率
- 受講者別:受験履歴と、設問ごとの最新の解答内容

これらのデータは、つまずいている受講者への個別フォローや、問題の難易度の見直しに活用できるとしている。
資格・認定講座での活用と今後の展開
本機能は、資格や認定制度を持つ協会、社内外向けの認定講座を提供する企業での活用も見込まれている。すべてのレッスンを順番に受講させるカリキュラム運用や、受講者ごとの理解度の記録、動画や画像を用いた実践的な出題に対応する。
活用例としては、語学講座での音声や動画を使ったリスニングテスト、実技・レッスン系講座での手順動画を用いた工程確認、ビジネス・マーケティング講座でのケーススタディ形式の出題、資格・認定制度に向けた確認テストなどが挙げられている。
小テスト機能は、FANTSの講座機能を利用中のクリエイターを対象に、追加料金なしで提供される。今後は記述式での解答や、コース全体を対象としたテストへの対応などが検討されている。
FANTSは、販売・決済・顧客管理・コンテンツ提供などのオンラインビジネスに必要な機能をノーコードで提供するプラットフォームであり、教育、美容、フィットネス、キャリア支援などの分野で利用されている。
運営会社である株式会社スタジアムの概要は以下の通りである。
- 所在地:〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1丁目13番23号 HARVEY FUSHIMI 3F
- 代表者:代表取締役 森川智仁
- 運営サポート実績:600以上のコミュニティ(2026年7月末時点)
- 累計決済金額:30億円を突破
- 株主:株式会社スタメン(東証グロース上場)100%
- 会社HP:https://stadium.fan/
- FANTSクリエイタービジネス総合プラットフォーム:https://biz.fants.jp/
本記事は株式会社スタジアムの発表をもとに作成されています。
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