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Otonami、世界遺産・仁和寺を巡る体験プランの予約受付開始 12月より開催へ

J-CAT 株式会社が運営する「Otonami」は、真言宗御室派総本山 仁和寺、立命館大学文学部/立命館アカデミックセンター、料理家の中東篤志氏とともに、仁和寺を舞台としたオリジナル体験プランの予約受付を開始しました。初回は2026年12月23日(水)より開催される予定です。参加者は大学教授の講義で寺院ゆかりの文学や歴史を学び、僧侶の案内で夕刻の境内を巡った後、講義テーマに合わせた特別ディナーを味わう構成となっています。

文学史を手がかりに境内と歴史を深く学ぶ

体験プランでは、御殿の中央に位置する白書院で立命館大学文学部の教授陣による特別講義が行われます。講座のテーマに合わせて選定された文献や資料を教材として見学しながら、仁和寺にまつわる文学作品や歴史的人物、門跡文化を読み解きます。講義のテーマと担当教授は季節ごとに替わり、2026年12月〜2027年1月は本郷真紹氏による「宮廷文化」を予定しています。

講義の後は、僧侶の案内と教授の同行により夕刻の境内を拝観します。講義内容と実際の空間を重ね合わせながら、国宝「金堂」や、通常は修行の場として使われている非公開の「観音堂」などを巡ります(拝観場所は開催日によって異なります)。締めくくりには「雲海ライトアップ」の鑑賞も含まれます。

講義の世界を表現した特別ディナー

拝観後は、境内にある通常非公開の食堂-Jikidoへ移動します。料理家の中東篤志氏が各回の講義の時代テーマなどに合わせて考案した全6品の特別ディナーコースが提供され、講義テーマの時代の食材や調理法を手がかりに料理を味わうことができます。料理に合わせて中東氏が選んだドリンクも、フリーフローで用意されます。

中東篤志氏は京都の摘草料理店「草喰なかひがし」店主の父・中東久雄氏のもとで料理を学び、ニューヨークの精進料理店「嘉日」で副料理長兼ゼネラルマネージャーを務めた経歴を持ちます。現在は「One Rice One Soup」を主宰し、カリナリーディレクターおよび料理家として活動しています。

体験プランの概要

本体験プランの概要は以下の通りです。

  • 体験名:世界遺産「仁和寺」大学教授の解説講義で巡る文学史の舞台 −作品世界を映すディナーコース付き−
  • 料金:155,555円〜(1名/税込、お食事・ドリンクのフリーフロー込み)
  • 催行人数:4〜10名(1名から予約可、最少催行人数4名)
  • 開催日時:不定期 16:00〜20:10(約250分)/初回催行 2026年12月23日(水)〜
  • 参加条件・予約期限:12歳以上(18歳未満は保護者同伴)/開催の21日前まで
  • 会場:真言宗御室派総本山 仁和寺(京都府京都市右京区御室大内33)嵐電「御室仁和寺駅」徒歩約3分
  • 予約・詳細URL:https://m.otonami.jp/4zF5bJR

主催・協力団体の概要

企画・運営を担うJ-CAT 株式会社は、東京都港区芝公園2丁目11番1号 住友不動産芝公園タワー16階に本社を置き、代表取締役CEO/Founderを飯倉 竜氏が務めています。国内向け体験サービス「Otonami」やインバウンド向けサービス「Wabunka」などの観光体験ブランドの企画・開発・運営を手掛けています。

舞台となる仁和寺は、888(仁和4)年に宇多天皇によって創建された真言宗御室派総本山で、1994年には「古都京都の文化財」の構成資産としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。「古今和歌集」や「徒然草」などの古典作品にも登場し、日本の文学や芸術に深く関わってきた歴史を持ちます。

また、講義を担当する立命館大学文学部とともに連携する立命館アカデミックセンターは、生涯教育プラットフォーム「学びのプラットフォーム MIRAI」を運営し、各種公開講座を展開しています。

本記事はJ-CAT 株式会社の発表をもとに作成しました。

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