LINEヤフー 通話録音や文字起こしを順次提供 今冬以降プレミアム特典へ
LINEヤフー株式会社は、コミュニケーションアプリ「LINE」の新機能を試すことができる「LINEラボ」にて、音声通話の録音と文字起こし、ビデオ通話を録画できる「通話レコーディング」機能の提供を順次開始します。「LINEラボ」での提供期間中は、すべての「LINE」ユーザーが本機能を無料でお試しいただけます。同機能は、「LINEラボ」での提供終了後、月額制サービス「LYPプレミアム」の会員特典として今冬以降に提供される予定です。
通話レコーディング機能の概要と対応条件
「通話レコーディング」は、1:1の通話において音声通話の録音と文字起こし、ビデオ通話の録画ができる機能です。会話内容を記録として保存したい、文字起こしして後から確認したいといったユーザーニーズに応えるものとして提供されます。
本機能の利用には「LINE」のバージョン26.16.0以上が必要です。文字起こしは日本語の音声通話のみに対応しており、ビデオ通話では文字起こしは行われません。
通話中は任意のタイミングで録音や録画を開始できます。通話画面の[レコーディング開始]をタップすると記録開始の音声ガイダンスが双方に流れ、記録中は双方の画面に「レコーディング中」と表示されます。終了する場合は通話画面の[一時停止]をタップします。録音・録画データは終了後に保存され、相手とのトークルームなどから確認できます。


「LINEラボ」で先行提供を利用する際の設定と操作手順は以下の通りです。
- 「LINE」のホームタブから右上の歯車マーク[設定]をタップします。
- [LINEラボ]をタップします。
- [通話レコーディング]をオンにします。
通話時は、1:1の音声通話またはビデオ通話を開始後、画面の[レコーディング開始]をタップして開始し、終了時に[一時停止]をタップします。データはトーク内のリンクまたは通話メニューから確認でき、[レコーディングファイル]から再生する会話を選択します。録音・録画は端末の標準プレイヤーで再生され、文字起こしは専用ビューアで表示されます。
文字起こしを利用するには、音声通話を開始する前に[ホーム]>[設定]>[通話]>[通話レコーディング]>[通話文字起こし]をオンにする必要があり、初回のみ機能のダウンロードが求められます。
なお、「LINEラボ」で機能をオフにすると[レコーディングファイル]にアクセスできなくなりますが、再度機能をオンにすることで再アクセスが可能です。また、機種変更や「LINE」の再インストールを行った場合はデータが削除されます。
提供終了後の展開とサービス概要
「LINEラボ」での提供終了後は、「LYPプレミアム」の「LYPプレミアム スタンダードプラン」および「LYPプレミアム with Netflix」の会員特典として今冬以降に提供される予定です。
「LINEラボ」は、「LINE」の新機能と正式リリース前のLYPプレミアム特典を試験的にお試しできる機能です。予告なしに提供を終了する場合や、正式提供時に仕様が異なる可能性があります。
月額制サービス「LYPプレミアム」の概要は以下の通りです。
- LYPプレミアム スタンダードプラン:対象スタンプ使い放題、100GBまでトーク履歴をバックアップできるプレミアムバックアップ機能、通知なしで送信取消機能などが利用可能。「Yahoo!ショッピング」の利用で「PayPayポイント(期間限定)」(LINEヤフー株式会社の一部サービスで使用可能、条件・上限あり)が+2%貯まる特典や、会員限定の「PayPayクーポン」も提供。
- LYPプレミアム with Netflix:Netflixとのセットプラン。
- LYPプレミアム ライトプラン エンジョイパック:月額290円のプラン。
- ソフトバンク端末でスマートログイン設定をしている場合、またはワイモバイル端末でY!mobileサービスの初期登録をしている場合は、追加料金なしで「LYPプレミアム スタンダードプラン」を利用可能。
すべての特典を利用するには「LINE」とYahoo! JAPANのアカウント連携が必須となります。また、「PayPayポイント」や「PayPayクーポン」などのPayPay特典を利用するにはYahoo! JAPANとPayPayのアカウント連携が必要です。会員特典は予告なく変更および一部が提供停止される場合があります。
本記事はLINEヤフー株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



