KFP、売上の一部が食事支援になるこどもごちめしブックカバーをコンビニで発売へ
地域の飲食店を子ども食堂として活用するサービス「こどもごちめし」を運営するNPO法人 Kids Future Passportは、10月27日(火)の「読書の日」に合わせて「こどもごちめしブックカバー」を発売する。コンビニエンスストアのマルチコピー機からプリントして購入できる仕組みで、売上の一部は「こどもごちめし」を通じて子どもたちに食事を届けるために活用される。
食事支援につながる2種類のデザインを展開
「こどもごちめし」は、企業や個人からの寄附をもとに、地域の飲食店を通じて子どもたちへ食事を届ける取り組みを行っている。日常の中でより多くの人が身近に支援へ参加できる機会をつくるため、今回のブックカバーが企画された。
デザインは2種類が用意される。「ご当地ごちにゃんブックカバー」には、全国への広がりを願って47都道府県それぞれの特産品を持ったごちにゃんが描かれている。また、「本を読むごちにゃんブックカバー」は、読書の時間を楽しむきっかけになるよう、ビンテージ感のあるタッチで読書をするごちにゃんの姿を表現している。サイズはいずれも文庫用と新書用の2サイズ展開となる。なお、販売対象はブックカバーのみであり、書籍やマグカップ、アクリルスタンドは含まれない。

商品の販売概要は以下の通り。
- 商品名:こどもごちめしブックカバー
- 販売期間:2026年10月27日(火)〜2027年3月31日(水)
- デザイン:2種類(ご当地ごちにゃんブックカバー、本を読むごちにゃんブックカバー)
- サイズ:2サイズ(文庫用、新書用)
- 販売価格:1枚300円
- 購入方法:コンビニエンスストアのマルチコピー機内「eプリントサービス」で販売
- 対象対応コンビニエンスストア:セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート 等
- 紹介サイト:https://www.e-printservice.net/content_detail/kodomogochimeshi

「こどもごちめし」は、地域の飲食店を「子ども食堂」として機能させ、困窮する子どもたちに食事を届ける仕組みである。Gigi株式会社の有するGOCHIプラットフォームを利用し、ITやデジタルチケットを活用した「子ども食堂のDX化」を推進している。これにより、従来のボランティア型子ども食堂が直面していた人手不足や不定期開催、資金難といった課題を解消し、地域の飲食店、子ども、支援者のそれぞれに利点があるモデルを目指している。
福岡県福岡市博多区千代に拠点を置くNPO法人 Kids Future Passport(代表理事:中本 真理子)は、今後も日常の買い物や楽しみを通じて気軽に参加できる食事支援の機会を広げるため、他企業との連携による商品やサービスを通じた支援企画を検討していくとしている。
- 所在地:福岡県福岡市博多区千代1-20-31 福岡県千代合同庁舎6階 オフィス4
- 設立日:2023年6月2日
- 代表理事:中本 真理子
- 事業内容:地域こども支援事業「こどもごちめし」
- ホームページ:https://kids-future-passport.org/
本記事はNPO法人 Kids Future Passportの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



