ワンダーシェアー、クリエイターのデータ管理と復元に関する調査結果を公開
株式会社ワンダーシェアーソフトウェアは、自社製品内の告知を通じて募った回答者を対象に実施した「クリエイターの撮影データ管理とデータ復元」に関するアンケート調査の結果を発表しました。調査では、データ消失経験者の多くが大量の写真・動画を失っている実態や、復元時にメタデータやフォルダ構造の保持が重視されている傾向が明らかになりました。あわせて同社は、これらのニーズに対応するデータ復元ソフトウェア「Wondershare Recoverit V15」の機能についても紹介しています。
制作ジャンルは「旅行・風景」が40.9%で最多
普段制作している写真・動画のジャンルを尋ねた設問(n=66)では、「旅行・風景」が40.9%で最多となりました。次いで「SNS・ショート動画・ライブ配信」が28.8%、「ポートレート・編集系写真」が22.7%と続いています。
また、現在使用している撮影機材に関する設問(n=60)では、Sony、Apple(iPhone/iPad)、Canon、Panasonic/LUMIX、Nikon、DJI、GoProなど、多様な撮影機器が利用されていることが確認されました。

データの紛失内容に関する設問(n=88、複数回答)では、「大量の写真・動画」が61.1%で最も高い割合を占めました。
その他の回答としては「バックアップファイル本体」が33.3%、「プロジェクトフォルダ一式」が22.2%、「単一のファイル」が11.1%となり、データ消失が単一ファイルにとどまらず、まとまった撮影データに及ぶケースが見られます。

復元時の成功基準は正常なファイル閲覧やメタデータの保持

データ復元における「成功」の基準を尋ねた設問(n=18、複数回答)では、「ファイルが正常に開けること」が94.4%、「元のフォルダ構造が保持されること」が88.9%、「撮影日時・メタデータが保持されること」が61.1%という結果になりました。
単にファイルが検出されるだけでなく、ファイルが正常に開ける状態であることや、撮影時期・整理状況などの情報が確認しやすいことが重視されている傾向がうかがえます。
最新版のWondershare Recoverit V15(リカバリット V15)では、調査結果を踏まえ、検出・復元にとどまらず、大量の写真・動画から目的のデータを探して確認し、選択して復元するまでの一連の体験を強化しています。
- AI検索・AIタグ:画像内容をもとに生成されたタグや自然な言葉での検索により、大量のファイルから目的のデータを探しやすくします。
- 撮影日時や元フォルダによる整理:撮影日時や元のフォルダ構造をもとに検出データを整理して確認できます。
- SD Card Pro:デジタルカメラやアクションカメラのSDカードを対象に、写真・動画データのスキャンから確認、復元までをサポートします。
調査概要と会社概要
「クリエイターの撮影データ管理とデータ復元」に関する調査の概要は以下の通りです。
- 調査期間:2026年8月11日~2026年9月22日
- 調査方法:Typeformを用いたオンラインアンケート調査(当社製品内の告知を通じて回答者を募集)
- 有効回答数:139名
- 調査対象:写真・動画制作、撮影機器、データ管理およびデータ復元に関するアンケート回答者
- 調査主体:株式会社ワンダーシェアーソフトウェア(Wondershare Recoverit)
- 調査区分:自社調査
※本調査は製品内の告知を通じて募集した回答者を対象としたものであり、日本国内のクリエイター全体を代表するものではありません。各設問により回答者数が異なります。
株式会社ワンダーシェアーソフトウェア概要
- 所在地:東京都港区
- 代表:呉 太兵
- 公式ページ:https://www.wondershare.jp/
- 製品公式サイト:https://recoverit.wondershare.jp/
本記事は株式会社ワンダーシェアーソフトウェアの発表をもとに作成しています。
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