PFUのScanSnap CloudがNI Collabo 360と連携へ
株式会社PFUは、スキャナーデータ活用サービスScanSnap Cloudの直接保存機能の連携先として、株式会社NIコンサルティングが提供するグループウェアNI Collabo 360を追加し、2026年10月27日より提供を開始します。これにより、PCやスマートフォンを介さずにScanSnap本体から直接NI Collabo 360へスキャンデータを保存できるようになります。紙文書の電子化を進めるとともに、組織内の文書一元管理と業務効率化を促進するとしています。
PCやスマートフォンを介さない直接連携
ScanSnap Cloudのクラウドサービスへの直接保存機能は、PCやスマートフォンを起動することなく、スキャンしたデータをクラウドサービスへ直接保存できる機能です。対象となる機器は、ScanSnap Camera/iX2500/iX1600/iX1300/iX110/iX100を利用している場合となります。
今回の連携により、請求書や領収書、名刺といった各種の紙文書を、ScanSnapからNI Collabo 360へシームレスに取り込むことが可能となります。
AIによる自動判定と各種機能への振り分け
取り込まれたスキャンデータは、NI Collabo 360内の各種機能へと振り分ける「バスケット」に自動保存されます。このバスケット内ではAI-OCR処理が行われ、保存先をAIが自動で判定します。
これにより「領収書は経費精算」「請求書は支払管理」「名刺はSFA」といった適切なグループウェア機能へ割り振られ、「名刺として取り込み」「経費精算として取り込み」などの入力補助が行われます。数クリックの操作で文書内の情報に応じた保存と管理が実現し、ワークフローや経費精算、顧客管理などの各種機能と連携した文書の一元管理が可能になります。
株式会社NIコンサルティングの概要
株式会社NIコンサルティングは、代表取締役を長尾 一洋氏が務め、コンサルティングノウハウをソフトウェア化して提供するコンサルティング・パッケージにより、DXやAXの支援を行っています。NI Collabo 360をはじめとする可視化経営システムは、業種・業態や企業規模を問わず全国16,000社超の企業に導入されています。
株式会社PFU(社長執行役員:平原 英治)は、今後もScanSnapと各種クラウドサービスとの連携を推進し、企業や個人のペーパーレス化や業務効率化の支援に取り組んでいくとしています。
関連情報
- ScanSnap公式ウェブサイト: https://www.pfu.ricoh.com/scansnap/
- ScanSnap × NI Collabo 360連携紹介ウェブサイト: https://www.pfu.ricoh.com/scansnap/scansnap_select/product/article/ni_collabo_360/
- NI Collabo 360公式ウェブサイト: https://www.ni-ware.com/
- お問い合わせ先: 株式会社PFUドキュメントイメージング事業本部 グローバル戦略統括部ScanSnap販売推進部(E-mail: scansnap-marketing@ml.ricoh.com)
本記事は株式会社PFUの発表をもとに作成されています。
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