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つくば市、Tsukuba Startup Night 2026を12月10日に開催へ

つくば市は一般社団法人ベンチャー・カフェ東京と共に、令和8年12月10日(木)に「Tsukuba Startup Night 2026 – Venture Café Tokyo Thursday Gathering #408」を開催する。本イベントは、筑波研究学園都市から生まれる研究開発型スタートアップの支援体制構築などを目指し、2019年から毎年開催されている(2020年を除く)。現地会場のCIC Tokyoとオンラインによるハイブリッド形式で実施される。

未来社会への統合を探る3つの専門セッション

今回のイベントでは「未来社会にインテグレートするTSUKUBAのスタートアップ・エコシステム」をテーマに掲げ、つくばの最先端知性が産業や未来社会へどのように統合・寄与できるかを探る3つのセッションが設けられる。

1つ目のセッション「エンジニアによる起業のリアル – 未踏サイバー技術の社会実装と、次世代産業レイヤーへのインテグレート -」では、情報処理推進機構(IPA)の「未踏」事業に採択された高度IT人材による技術の社会実装や、既存産業のバリューチェーンとの接続について議論される。モデレーターをULSコンサルティング株式会社取締役会長の漆原 茂 氏が務め、ソフトイーサ株式会社代表取締役の登 大遊 氏、株式会社Closer代表取締役の樋口 翔太 氏、株式会社Playbox代表取締役のスコット アトム 氏が登壇する。

新素材と農業分野におけるディープテックの実装

2つ目のセッション「ナノマテリアル実装の壁を越える知財戦略 – バリューチェーンへの統合と、新素材による産業レイヤーの支配 -」では、株式会社インディー ジャパン取締役の山田 竜也 氏がモデレーターを務める。株式会社エアメンブレン代表取締役社長の長谷川 雅考 氏、株式会社Nano Chemix代表取締役社長の榑林 哲也 氏、株式会社Deevec代表取締役の栗原 香 氏、ルーチェアイピー合同会社代表社員の三好 陽介 氏が登壇し、大企業との連携や知財戦略による課題克服について考察する。

3つ目のセッション「アグリ・ディープテックの社会実装 – バリューチェーンの統合と、新たな農業レイヤーの創出 -」では、一般社団法人AgVenture Labの大島 恵子 氏がモデレーターを務める。国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構理事(基盤技術、スマート農業担当)の原田 久富美 氏、株式会社エイゾス代表取締役社長の河尻 耕太郎 氏、AGRIST株式会社経営管理部長の宮崎 潤 氏、カゴメ株式会社農業技術統合研究開発部 部長の中村 浩介 氏が登壇し、データ基盤や機能、統合の各レイヤーを連携させた次世代農業ビジネスの道筋を提示する。

プログラム内ではセッションのほか、経済産業省関東経済産業局地域経済部長の濱田 豊 氏による来賓挨拶、つくば市政策イノベーション部スタートアップ推進室長の屋代 知行 氏による報告、五十嵐 立青つくば市長によるクロージングトークが予定されている。会場では16:00から21:00までオープンネットワーキングが行われるほか、サブ会場でパネルやデモの展示も予定されている。

イベントの開催概要は以下の通り。

  • 日時:令和8年12月10日(木)16:00~21:00
  • 場所:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)
  • 開催方法:現地参加(最大250名)及びオンライン(500名程度)
  • 参加費:無料
  • 主催:つくば市
  • 共催:一般社団法人ベンチャー・カフェ東京
  • 運営:株式会社しびっくぱわー
  • 協力:つくばスタートアップ・エコシステム・コンソーシアム
  • 申込URL:https://community.venturecafetokyo.org/events/722f953a-c991-4c42-b9dc-7bbe6f5b3127?lang=ja

本記事はつくば市の発表をもとに作成。

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