oViceとタオ、教育施設向けオンライン活用セミナーを11月18日に共催へ
バーチャル空間プラットフォーム「ovice」を開発・提供するoVice株式会社と、教育・保育・療育施設向けICT教材「天神X」を開発する株式会社タオは、共催の無料オンラインセミナー「選ばれ続けるために、オンラインとどう付き合う?」を2026年11月18日(水)12時から開催します。対象は学習塾や放課後等デイサービス、フリースクールを運営する方で、oviceのバーチャル空間を会場として実施されます。参加者はアバターで会場に入って講演を聞き、終了後はそのまま空間内で登壇者へ個別に相談できます。
教育現場におけるオンライン導入の課題
保護者の世代交代や子どもの環境変化に伴い、学習塾や放課後等デイサービス、フリースクールではオンラインの取り入れ方に悩む施設が増えています。子どもが離れてしまわないか、保護者にどう受け止められるかといった懸念から導入の一歩を踏み出せない施設も少なくありません。
セミナーでは、全国1,600超の導入実績を持つ教材メーカーの株式会社タオと、教育機関向けバーチャル空間「ovice campus」を提供するoVice株式会社が、各現場で見てきた実態について語ります。中心となるテーマは「これからオンラインとどう向き合うか」であり、導入を検討するための判断材料を提供する構成としています。
2部構成による講演内容
セミナーは2部構成で進行します。第1部では株式会社タオの工藤竜樹氏が登壇し、約20年にわたり学習塾やフリースクールなどの学びの環境づくりを支援してきた経験をもとに、ICT教材とメタバースを使った学習支援の広げ方や、新しい取り組みに踏み出す現場の不安について解説します。
第2部ではoVice株式会社の村上萌氏が、Web会議形式のオンライン学習で生じやすい孤独感や、施設に来られない子どもとのオンラインでの関わり方について取り上げます。講演終了後は、希望者がovice空間内で個別に相談できる時間が設けられています。
- テーマ:選ばれ続けるために、オンラインとどう付き合う?
- 日程:2026年11月18日(水)12:00〜12:50
- プログラム:
12:00-12:05 開会・oviceのご案内 12:05-12:20 第1部 株式会社タオ 工藤竜樹 “教室運営の「次の一手」~変わりゆく世代と教育の形~” 12:20-12:35 第2部 oVice株式会社 村上萌氏 “オンラインにしたら、子どもが離れてしまう?~画面越しの学習でつまずきやすいこと~” 12:35-12:50 質疑応答・アンケートのご案内
- 参加費:無料(事前登録制)
- 開催形式:オンライン開催(ovice)※参加用URLはお申し込み後に表示されます
- 対象:学習塾・放課後等デイサービス・フリースクールを運営されている方
主催企業の概要
oVice株式会社は、石川県七尾市に所在地を置き、代表取締役 CEOをジョン・セーヒョン氏が務めています。同社が提供する教育機関向けの「ovice campus」は、教室や自習室のある校舎をオンライン上に構築できるバーチャルキャンパスで、学習塾や教室、フリースクール、不登校支援、通信制高校などで活用されています。
株式会社タオは滋賀県草津市に本社を構え、代表取締役を黒澤 慶昭氏が務めています。30年超にわたりICTを活用した支援を展開しており、0歳から中学生までを対象とした教材「天神」や、クラウド型の「天神X」を提供しています。「天神」は教育・保育・療育の現場で全国1,600超の導入実績があり、海外でも39の国・地域で利用されています。また、第10回日本e-Learning大賞グランプリの受賞や、文部科学省が推進する「EDU-Portニッポン」応援プロジェクトへの2年連続採択などの実績があります。
本記事はoVice株式会社および株式会社タオの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



