定年退職記念品で重視する価値は実用性が最多 NEXER Groupなどの調査
株式会社NEXER Groupとバッグメーカー『テンボカネート』は、定年退職記念品に関する共同アンケート調査の結果を発表しました。調査によると、定年退職記念品を選ぶ際に最も大切だと思う価値として「実用性」が39.0%で最多となりました。また、76.0%が人生の節目の贈り物には消耗品より長く使えるものが良いと回答しています。
記念品選びで最も大切な価値は実用性が最多
定年退職記念品を選ぶ際に最も大切だと思う価値を尋ねたところ、「実用性」が39.0%で最も多い結果となりました。次いで「思い出として残ること」が34.0%、「長く愛用できること」が24.0%、「高級感」が3.0%と続きました。
自由回答では、「実用性」を選んだ理由として相手に実際に使ってもらえることや不要なものにならないことが挙げられたほか、「思い出として残ること」では本人の好みや会社で過ごした時間を思い出せること、「長く愛用できること」では記念品を長く手元に置いて使ってもらいたいことなどが挙げられています。

71.0%が贈られたことを思い出せる品を希望
使うたびに贈られたことを思い出せる品の方が嬉しいと思うかという問いでは、「とても思う」が29.0%、「やや思う」が42.0%となり、あわせて71.0%が肯定的な回答を示しました。一方で「あまり思わない」は20.0%、「思わない」は9.0%でした。
嬉しいと思う理由としては、記念品を使うことで贈られたときや会社で過ごした時間を思い出せることや、毎日使えること、相手に喜んでもらえることを重視する声が寄せられています。
長く使い続けられる条件は日常で使えること

長く使い続けられる記念品に共通する条件についての設問では、「日常で使えること」が45.0%で最多となりました。次いで「飽きないデザイン」が19.0%、「上質な素材」が17.0%、「丈夫さ」が16.0%、「名入れ」が3.0%でした。
日常生活の中で使いやすいことが最も重視されているほか、デザインや素材、丈夫さについてもそれぞれ2割前後の回答が集まりました。

人生の節目には消耗品より長く使えるものが76.0%

人生の節目の贈り物は消耗品より長く使えるものが良いと思うかを聞いたところ、「とても思う」が44.0%、「やや思う」が32.0%で、合計76.0%に達しました。「あまり思わない」は14.0%、「思わない」は10.0%となっています。
理由としては、長く使えるものは記念や思い出として残ることや日常で長く役立つこと、消耗品や現金は使えばなくなるため手元に残るものを選びたいという意見が挙げられました。
調査概要
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年10月4日 ~ 10月11日
- 調査対象者:事前調査で「定年退職する方へ記念品を贈ったことがある、または定年退職をして受け取ったことがある」と回答した全国の男女
- 有効回答:100サンプル
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
調査を実施した株式会社テンボカネートは、東京都台東区小島2-10-9 TMビル3Fに拠点を置き、代表取締役を田辺 健人が務めるバッグメーカーです(URL:https://tenbokanate.com/)。共同調査を行った株式会社NEXER Groupは、東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11Fに本社を置き、代表取締役を宮田 裕也が務めています(URL:https://www.nexer.co.jp)。
本記事は株式会社NEXER Groupとバッグメーカー『テンボカネート』による調査発表をもとに作成されています。
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