滝野すずらん丘陵公園でたきの紅葉まつり2026開催 名瀑の虹やコキアも見頃に
北海道札幌市南区の「滝野すずらん丘陵公園」で、秋のイベント「たきの紅葉まつり2026」が開催されています。園内では中心ゾーンのカントリーガーデン下段にあるグラデーションコキアが見頃を迎えているほか、渓流ゾーンの紅葉も進んでいます。また、園内の「アシリベツの滝」では、10月上旬から下旬にかけての条件が揃った早朝に虹がかかる景色を楽しめる時期を迎えています。




渓流ゾーンにあるアシリベツの滝では、10月上旬から下旬にかけての開園直後の早朝、晴天日という条件が揃った日に滝に虹がかかる現象が見られます。出現の目安となる時間は9:00~10:00頃で、自然現象のため必ず見られるとは限らないものの、毎年多くの写真愛好家が訪れます。

アシリベツの滝は高さ26mで、右側の厚別川本流を落ちる雄滝と左側の清水沢川の落ちる雌滝に分かれており、平成2年4月に「日本の滝百選」に選ばれました。渓流口駐車場から片道徒歩約20分の場所に位置しています。


園内全域を舞台にした「たきの紅葉まつり2026」は、10/3(土)~11/10(火)の9:00~17:00に開催されています。
中心ゾーン「カントリーガーデン」下段では、朝晩の冷え込みにより緑から赤へと色が移り変わるグラデーションコキアが見頃を迎えています。紅葉する品種である「ルージュ」(約2,200株)や滝野オリジナル品種の「滝野ファイヤーエッグ」(約1,000株)、紅葉しない品種の「ホワイト」(約1,100株)が植栽されています。コキアのグラデーションの見頃は9月下旬~10月上旬、紅葉の見頃は10月中旬~10月下旬とされています。
なお、R8年度のコスモスは10/12(月)まで鑑賞可能で、10/13(火)より抜き取り作業が予定されています。
紅葉時期限定の無料シャトルバス運行
秋の紅葉シーズンに合わせ、中心ゾーンから滝野の森ゾーンへ移動できる園内無料シャトルバスが運行されます。
- 10/18(日):東口⇔滝野の森ゾーン東エリア
- 10/25(日):東口⇔滝野の森ゾーン西エリア
10/25(日)の運行先となる滝野の森ゾーン西エリアでは、昔遊びを楽しめる「滝野歴史展」や植物標本展「そっくりさんを見分けられるかな?」が開催されているほか、滝野の森クラブボランティアによる「おさんぽガイド」も実施されています。
期間中は園内各所でさまざまなイベントが実施されます。
- 滝野の丘のオータムマルシェ ~コキアとおやつと秋風と~:10/17(土)・18(日)の10:30~15:00、中央口水の広場周辺で開催。焼菓子やパン、コーヒー、移動書店、移動おもちゃ屋などの出店や音楽演奏を予定(料金:無料)。
- たきの秋の色さがしビンゴ!:~11/10(火)まで開催。カード配布時間は9:00~15:00、配布・回収場所は滝野公園案内所(渓流ゾーン)、東口ゲート(中心ゾーン)、中央口ゲート(中心ゾーン)、森の交流館(森ゾーン東エリア)(料金:無料、定員:無し)。
- 巨大ホオノキの葉っぱをさがせ!:~11/10(火)の9:00~17:00、森の交流館で開催。拾った葉が「タテ+ヨコ=60センチ以上」で景品を贈呈(料金:無料)。
- 水鏡に映る紅葉を見よう:10/10(土)~10/12(月祝)の9:00~11:00、中央口水の広場周辺で滝の水流を止めて実施(料金:観覧無料)。
- コキアを上から見てみよう!:10/17(土)・18(日)、24(土)・25(日)の10:00~14:00(最終入場13:50)、中央口A棟屋上を開放(料金:観覧無料)。
滝野すずらん丘陵公園の概要
国営滝野すずらん丘陵公園の施設情報は以下の通りです。
- 住所:〒005-0862 北海道札幌市南区滝野247番地
- 開園時間:9月1日~11月10日は9:00~17:00(4月20日~5月31日は9:00~17:00、6月1日~8月30日は9:00~18:00、12月23日~3月31日は9:00~16:00。※4月19日と12月22日が日曜の場合は開園)
- 休園日:春季休園日は4月1日~4月19日、冬季休園日は11月11日~12月22日(※4月19日と12月22日が日曜の場合は開園)
- お問い合わせ:札幌市公園緑化協会共同体 滝野管理センター 企画広報係(TEL:011-594-2222)/オートリゾート滝野(TEL:011-594-2121)
- 公式サイト:https://www.takinopark.com/
本記事は国営滝野すずらん丘陵公園(札幌市公園緑化協会共同体 滝野管理センター)の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



