揚羽、三菱商事マシナリのパーパス浸透を伴走支援
コーポレートブランディング支援を行う株式会社揚羽は、三菱商事マシナリ株式会社のパーパス浸透プロジェクトを伴走支援した。映像やポスター、Webサイトの制作に加え、行動指針や行動事例集の策定、管理職向けワークショップの実施を通じて、社員の主体性を引き出す組織風土の変革を後押ししている。
交通や電力・プラント、防衛関連装備品などのインフラ領域を支える専門商社である三菱商事マシナリ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 五十嵐 秀尚)は、既存の仲介型ビジネスの延長線上では中長期的な成長を描くことが難しいとの危機感を抱えていた。そこで同社は、事業と個人の両面で自立を促すことを目指し、2024年10月にパーパスを策定した。しかし、理念を掲げただけでは社員の意識や行動は変わらないため、パーパスへの共感を深め、行動変化へつなげる具体的な取り組みが求められていた。
行動への定着を図る多角的な支援内容
株式会社揚羽(東京都中央区、代表取締役社長 湊 剛宏、証券コード:9330)は、本プロジェクトにおいて以下の支援を展開した。
- パーパス浸透映像・各種クリエイティブ制作:難解な経営用語などの使用を避け、社員の想像力を育む「紙飛行機」をモチーフにしたアニメーション映像を制作。その世界観をポスターやパーパスサイト、卓上カレンダーにも一貫して展開した。
- 全社横断での行動指針・行動事例集の策定:現場社員によるタスクフォース「ACTION12」に伴走。日々の業務に落とし込むための実践的な行動指針と事例集を議論を重ねて策定し、メイキング映像も社内公開した。
- 管理職向けワークショップの企画・運営:浸透を行動へ移す要となる管理職を対象にワークショップを実施。自組織の業務と紐づけて具体的なアクションを考え、「マイアクション宣言」として発信する仕組みを構築した。
組織への浸透状況と今後の展望
一連のコミュニケーション展開を通じて、社員の間ではパーパスへの共感と理解が進んでいる。さらに、既存のサンクス制度と行動指針を連携させる取り組みや、若手社員による自発的な提案も現れ始めている。三菱商事マシナリは今後も、対話や事例共有を通じてパーパスを日常に根付かせ、社員が自ら考え行動する組織づくりを進めるとしている。
株式会社揚羽の概要
- 会社名:株式会社揚羽
- 市場:東京証券取引所グロース市場・名古屋証券取引所ネクスト市場(証券コード:9330)
- 資本金:2億8410万円(2025年9月30日現在)
- 所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目12-7 八丁堀トーセイビルⅢ 3F
- 設立:2001年8月
- 代表者:代表取締役社長 湊 剛宏
- 事業内容:ブランディング支援全般
- URL:https://www.ageha.tv/
本記事は株式会社揚羽の発表をもとに作成。
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