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カナモトがCloud Mail SECURITYSUITEを導入 サイバーソリューションズが事例公開

サイバーソリューションズ株式会社は、株式会社カナモトにおけるクラウドメールセキュリティ強化サービス「Cloud Mail SECURITYSUITE」の導入事例を公開しました。カナモトでは約2,500アカウントのMicrosoft 365運用における業務負担の軽減とセキュリティ強化を目的に同サービスを採用しました。運用管理工数の削減に加え、送信時の対策強化といった効果を得ています。

導入の背景と直面していた課題

カナモトでは、約2,500アカウントにおよぶMicrosoft 365のメール環境の管理・運用において、セキュリティ仕様に伴う業務負担が課題となっていました。

同社では初めて受信するメールアドレスからZIP形式の添付ファイルが届いた際、一度自動的に受信拒否(ブロック)される仕様となっていたため、受信者が送信元を確認した上で管理者がホワイトリストに登録するという繁雑な運用が発生していました。ホワイトリストの登録数上限に達して棚卸し業務が発生していたことや、その上限値の拡大に応じてもらえず運用に苦慮していた経緯があります。さらに、メールフィルターをすり抜けるなりすましメールなどのリスクが増加し、システム担当者の管理工数や運用工数の増大に加え、精神的な負担となっていました。

選定理由と導入によって得られた効果

カナモトは、利用者と管理者の負担軽減や受信・送信双方におけるセキュリティ強化を目指して「Cloud Mail SECURITYSUITE」を導入しました。選定にあたっては、多層防御など十分な仕様を備えながらコストパフォーマンスが高い点や、3ヶ月のトライアルでメールセキュリティの運用管理工数を軽減できるソリューションであると実感できた点が評価されました。

導入後は現状の運用負担が軽減されたほか、サポートの力添えにより新たな脅威への対策もスムーズに行える体制を整えました。また、従来はメール受信時のみだったセキュリティ対策に対し、送信時の対策を追加できたことで、より安心安全な環境を実現しています。

Cloud Mail SECURITYSUITEの概要

Cloud Mail SECURITYSUITEは、Microsoft 365やGoogle Workspace環境にアドオンする形でメールセキュリティを強化するクラウドサービスです。標的型攻撃対策、脱PPAP対策、メール誤送信防止による情報漏洩対策、メール・チャットアーカイブによるコンプライアンス対策など、高度なセキュリティ機能や管理機能を提供します。

両社の概要

株式会社カナモト(代表取締役社長:金本 哲男、本社:北海道札幌市)は、1964年に北海道で創業した建設機械器具のレンタルを中核事業とする東証プライム上場企業です。国内外に550以上の拠点を構え、油圧ショベルや発電機などの建機レンタルのほか、鉄鋼製品の販売や情報機器レンタルを展開しています。近年は建機の遠隔操縦技術の開発や環境対応機の導入といったDX・脱炭素の取り組みも進めています。

サイバーソリューションズ株式会社(代表取締役社長:林 界宏、本社:東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー34階、証券コード:436A)は、2000年1月創業のデジタルコミュニケーション&サイバーセキュリティ事業を展開する企業です。メールの脅威防御や情報漏洩対策などを扱うセキュリティソリューション事業と、ビジネスコミュニケーションなどを扱うコミュニケーションソリューション事業を手掛けています。2025年10月の東京証券取引所グロース市場への上場を機に、日本企業のビジネスコミュニケーションを支え続けていくとしています。

本記事はサイバーソリューションズ株式会社の発表をもとに作成しました。

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