DroR、退職面談テーマの人事向けオンライン勉強会を11月13日に開催へ
株式会社DroRは、経営者や人事責任者向けのオンライン勉強会「DroR Lab 勉強会シリーズ」の第4回を2026年11月13日(金)13:00〜14:30に開催する。テーマは「退職面談で本音が出ないとき、何を見るか」で、面談の外で確認すべき視点について代表取締役CEOの山中真琴が説明する。参加費は無料で、定員は30名程度となっている。
面談の外にある情報に目を向ける勉強会の内容
「DroR Lab 勉強会シリーズ」は、離職・定着や研修・サーベイの運用といった組織と人事のテーマを1回に1つずつ取り上げ、記入シートを用いながら説明と質疑を行う全5回のオンライン勉強会である。
第4回の内容は、同社が運営する「DroR Lab(DroR Laboratory)」で2026年10月4日に公開した解説記事「退職面談で本音が出ないとき、何を見ればよいのか」に基づいている。退職面談で前向きな理由ばかりが語られる状況は、聞き方の工夫だけでは抜け出しにくいとし、情報源としての面談の限界を踏まえて面談の外で何を見るかを扱う。当日は次の3点を説明し、質疑の時間を設ける。
- 面談の言葉は「原因」ではなく「決断した後に、この場で語れること」の記録として読むこと
- 面談の外では、辞める前に出ていた声とその扱われ方、残っている人がとどまる理由を見ること
- 語られた理由・残された記録・業務の事実を並べ、食い違う箇所を手がかりにすること
開催概要と参加方法
勉強会はZoomを利用したオンライン形式で実施され、所要時間は説明と質疑を合わせた90分である。当日は「退職面談で語られた理由・記録・業務の事実を並べる記入シート」(A4・2ページ)が配布資料として使用される。対象は、主力社員の退職が続き退職面談の内容に手応えを感じられない経営者や人事責任者、退職者の言葉と社内の実感が食い違っている理由を整理したい人となっている。
登壇する山中真琴は株式会社DroRの代表取締役CEOであり、臨床組織科学〔COS〕の査読論文〔Frontiers in Psychology, 2026〕の共著者を務めている。
参加を希望する場合は、勉強会のページ(https://dror.co.jp/lab/seminars/exit-interview)の「申し込む(無料)」ボタンからお問い合わせフォームに進んで申し込む。参加用の Zoom の URL は、申込者にメールで案内される。なお、シリーズのほかの回の日時とテーマは、勉強会のページ(https://dror.co.jp/lab/seminars)に掲載されている。
株式会社DroRの事業と概要
株式会社DroR(ドロア)は、臨床組織科学(Clinical Organizational Science, COS)に基づいて成長企業の組織開発・組織変革を伴走支援する研究実践ファームである(東京・恵比寿)。主力社員の退職が続くなど意思決定や役割、情報の流れが複雑になり始めた企業に対し、組織の構造を現場で観察して変化が日常に残るまで伴走する組織ディープテックや、財務経理・補助金などの実務を担う高度専門BPOを提供している。COS の理論は査読論文(Frontiers in Psychology, 2026)として公表しており、匿名の支援事例3件を https://dror.co.jp/case で公開している。
会社の概要は以下の通りである。
- 会社名:株式会社DroR(ドロア)/DroR Corporation
- 所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-4-8 ウィンド恵比寿ビル8F
- 代表:代表取締役 山中真琴
- 設立:2023年8月
- 資本金:10,000,000円
- URL:https://dror.co.jp
- 事業内容:組織ディープテック(臨床組織科学〔COS〕に基づく組織開発・組織変革の伴走支援)、高度専門BPO(財務経理・補助金、SNS運用、マーケティングPM)、M&A・PMI支援
- 研究・公開:臨床組織科学研究会(事務局)、人的資本開示の年次調査 DOCI、働く人の心理学・組織研究ナビ(research.dror.co.jp)
本記事は株式会社DroRの発表をもとに作成。
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