オシエテ、沖縄のASAKAと協業し那覇のホテルを運営受託 2026年9月開業へ
インバウンド向け宿泊施設運営などを手掛ける株式会社オシエテは、不動産開発事業を展開する株式会社ASAKAと協業し、宿泊施設「KAINOA Naminoue Beachfront Hotel」の運営受託を開始しました。同施設は那覇市内の波の上ビーチの目の前に位置しており、2026年9月10日の開業を予定しています。都市としての利便性とビーチリゾートの開放感を併せ持つ滞在拠点を目指します。




本施設は、那覇市内でありながら海を身近に感じられる波の上ビーチの正面に位置しています。都市の利便性と沖縄らしい海の景観を同時に体験できる環境を整えています。


内装は直線的なデザインと落ち着いた色調を基調としたシンプルモダンな空間で、室内に余白を設けることで窓外の景色を引き立てる設計としています。過度な装飾を省き必要な要素を厳選する「ミニマルラグジュアリー」を掲げ、多様な旅行スタイルに対応する空間づくりを行っています。なお、施設名にある「KAI」はハワイ語で海、「NOA」は自由を意味しており、ビル1階にはハワイアンテイストのカフェレストランの開業も予定されています。
地元ブランドやサステナブル素材を採用したアメニティ
客室内のアメニティには、沖縄発のスキンケアブランド「首里石鹸」を採用しています。滞在中に地域の魅力を感じられるアイテム選定を行っています。
さらに、環境負荷への配慮として「FOOD REBORN」のリネンアイテムも導入しています。これは本来廃棄されるパイナップルの葉から採取した繊維を活用したサステナブルな製品です。客室やアメニティを通じて地域の特色や価値観に触れられる滞在体験の提供を図ります。
開業準備から運営まで一気通貫で支援
株式会社オシエテは、家具や家電、アメニティのコーディネート、物件撮影、宿泊予約サイト(OTA)への掲載といった開業準備から、開業後の運営までをワンストップで手掛けています。本施設においても、複数の予約サイトにおける在庫や料金の一元管理、需要に応じたレベニューマネジメント、チェックイン対応や清掃の手配、インバウンドゲスト向けの多言語カスタマーサポートなどを一括して担当します。
株式会社ASAKAの代表取締役である高野 哲朗氏は、波の上エリアの魅力を高め地域活性化につながるまちづくりを目指す方針を示しています。また、株式会社オシエテのプロジェクトマネージャーである遠藤 譲氏は、ゲストの声に向き合いながらより良い滞在体験へと磨き続けていく姿勢を示しています。
施設概要および関連会社概要
施設の概要は以下の通りです。
- 施設名:KAINOA Naminoue Beachfront Hotel
- 所在地:沖縄県那覇市若狭1丁目21番1
- 部屋タイプ:定員1~4名
- 開業:2026年9月10日
- 施設所有:株式会社ASAKA
- 運営会社:株式会社オシエテ
- 宿泊予約:https://www.airbnb.jp/rooms/1769516469876908437
運営を受託する株式会社オシエテは、東京都渋谷区代々木1-25-5 BIZSMART代々木339に本社を置き、代表取締役を米津 雅史氏が務めています。東京証券取引所グロース市場に上場するCRGホールディングス株式会社(代表取締役社長:小田 康浩、本社:東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング37階)の完全子会社です。
施設を所有する株式会社ASAKAは、沖縄県那覇市松尾1丁目12番13号に本社を置き、代表取締役を高野 哲朗氏が務める不動産開発会社です。
本記事は株式会社オシエテの発表をもとに作成しています。
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