PDFelement 13のMac版がmacOS 27に対応 連係機能や新UIを導入
株式会社ワンダーシェアーソフトウェア(東京都港区、代表:呉太兵)は、PDF編集ソフト「PDFelement(PDFエレメント)」のMac版「PDFelement 13」がmacOS 27に対応したと発表した。Appleの「Liquid Glass」に着想を得た新デザインを採用したほか、デバイスをまたぐ連係機能や「ショートカット」アプリとの連係を導入している。Macの環境になじむ操作性や各種機能を通じて、日常的な文書作業の効率化を図る。
Liquid Glassに着想を得た新デザインを採用

PDFelement 13は、macOS 27の画面デザインになじむよう、Liquid Glassに着想を得たインターフェースを採用した。UIの透明度を調整でき、作業スタイルに合わせてPDFのワークスペースをカスタマイズできる。
必要なツールにアクセスしやすい画面構成と、PDFの内容を見やすく保つデザインを組み合わせることで、資料の閲覧や編集に集中しやすい環境を整えるとしている。
連係カメラやHandoffなどApple製デバイスと連係
Apple製デバイスとの各種連係機能にも対応した。Mac版PDFelementのメニューからAppleの「連係カメラ」を呼び出し、iPhoneで紙の書類を撮影・スキャンして直接取り込むことで、OCR(光学文字認識)による文字認識やPDFの編集・整理へとつなげられる。さらに「連係スケッチ」を使えば、iPhoneやiPadで手描きしたスケッチをPDF内に取り込むこともできる。
また、Appleの「Handoff」に対応したことで、Mac・iPhone・iPad間で作業をスムーズに引き継げるようになった。移動中にiPhoneで読んでいたPDFをデスクのMacで開く際にも、閲覧位置を引き継ぎ、最新の文書内容を確認しながら作業を継続できる。
macOS標準の「ショートカット」アプリへの対応も行われた。PDFの一括変換、結合、圧縮、編集、OCR、AI要約という6種類のアクションをショートカットに組み込み、よく使うPDF操作を呼び出せる。操作によってはPDFelementの画面が開き、必要な設定や確認を行う。
例えば、スクリーンショットをPDFに変換してOCRにつなげるショートカットを作成し、共有メニューやFinderの「クイックアクション」から呼び出す運用が可能となる。さらに、Macの「Spotlight」検索からPDFの結合・圧縮・OCRなどの機能を探すことや、デスクトップのウィジェットからよく使うツールにアクセスすることも可能だ。
本ソフトはテキストや画像の編集、Word・Excel・PowerPointなどへの変換、結合・圧縮、注釈、OCRといった基本機能に加え、AIを活用した資料の要約や情報整理にも対応している。
※機能の利用可否や操作方法は、製品バージョン、OS、デバイス、および利用環境によって異なる場合がある。
製品情報
- 製品名:Wondershare PDFelement 13(Mac版)
- macOS 27特設ページ:https://pdf.wondershare.jp/pdfelement-for-macos-27.html
- Mac版製品ページ:https://pdf.wondershare.jp/pdfelement-mac.html
- Mac・iPhone・iPad活用ページ:https://pdf.wondershare.jp/pdfelement-mac-ecological.html
本記事は株式会社ワンダーシェアーソフトウェアの発表をもとに作成。
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