LIFEFUND、工務店向けAI集客実践セミナーを11月にオンライン開催へ
静岡県浜松市に拠点を置く株式会社LIFEFUNDが主催する建築AI経営研究会は、2026年11月17日(火)と11月30日(月)に、工務店のための「AI×集客」実践セミナーをオンラインで開催します。工務店や建築会社の経営者、集客・広報担当者を対象としており、参加費は無料です。広告の成果確認や制作、来場予約の集計など、工務店の集客業務にAIを取り入れる方法の実演が行われます。
工務店が集客業務にAIを取り入れる背景

広告の数値確認や制作物の修正、来場予約の転記・集計といった集客作業に時間を取られ、改善策の検討や実行まで手が回らないケースがあります。また、外部のレポートを確認しても、次に何を変更すべきか判断しにくいという課題も存在します。

AIを業務に組み込むことで情報の整理や制作・集計作業を効率化し、担当者が企画や判断に使う時間を確保できるようになります。本セミナーでは、株式会社LIFEFUNDが自社で取り組んできた事例をもとに、限られた人数と予算のなかで集客の改善を続けるための進め方が紹介されます。
広告確認や制作、集計における具体的な活用事例

セミナーでは、実際の業務に沿ったAIの活用事例が取り上げられます。

- 広告成果を確認する頻度の向上:広告の数値を10日ごとに自動で整理し、状況の把握と改善の判断につなげる運用が紹介されます。
- バナー・LP制作の社内化:企画の軸やデザインの方向性は人が決め、サイズ展開や日付変更、パターン制作などにAIを活用する方法が解説されます。株式会社LIFEFUNDのAI事業では、内製化によって月10万円の広告バナー制作費と1ページ20〜30万円のLP制作費を外注費としてはかけずに制作する運用へ移行しています(※当社AI事業における外注制作費の削減実績であり、AIツール利用料や社内人件費を含む総費用がゼロになることを示すものではありません)。
- 来場予約の転記・集計の自動化:予約情報を台帳へ自動で記録し、モデルハウス別や見学会別の反響をグラフで確認する仕組みが紹介されます。
当日はAIの動作が公開されるほか、AIに任せたことで集客が落ちた失敗事例や、ブランドの世界観や訴求の方向性を人が決める重要性についても解説される予定です。

セミナーはZoomウェビナーを利用したオンライン形式で実施されます。

- 名称:工務店のための「AI×集客」実践セミナー
- 開催日時:①2026年11月17日(火)14:00〜15:00、②2026年11月30日(月)10:00〜11:00
- 形式:Zoomウェビナー(オンライン)/参加無料
- 登壇者:白都卓磨(株式会社LIFEFUND 代表取締役/建築AI経営研究会 主宰)
- 主催:株式会社LIFEFUND / 建築AI経営研究会
- 対象:工務店・建築会社の経営者、幹部、集客・広報担当者
- 申込先:https://kenchiku-ai.com/ai-marketing-seminar-1117-1130/

参加後のアンケートに回答すると、「AI活用 現在地診断」および「建築業界のAIプロンプト30本」が無料で提供されます。なお、本セミナーのAI活用ノウハウは、同研究会が会員向けに提供している「建築業界AI活用事例プラットフォーム」内でも提供されます。
主催企業の概要
株式会社LIFEFUNDは2000年に設立され、2023年に現社名へ変更しました。代表取締役の白都卓磨氏のもと、注文住宅事業(ARRCH、PG HOUSE)や不動産事業、AI事業などを展開しています。
- 会社名:株式会社LIFEFUND
- 代表者:代表取締役 白都卓磨
- 所在地:静岡県浜松市中央区鴨江三丁目70番23号
- 売上高:27.1億円(2025年実績)
- 社員数:73名(2026年10月1日)
- URL:https://lifefund-recruit.com/
本記事は株式会社LIFEFUNDの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



