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避妊を主体的に選択したい女性75.9%も半数は伝えづらい mederi調査

オンラインピル診療サービスなどを展開するmederi株式会社は、9月26日の「世界避妊デー」に合わせて18〜40歳の女性を対象に実施した「避妊に関する意識調査」の結果を発表しました。調査では、75.9%の女性が避妊についてパートナー任せにせず主体的に選択・行動したいと回答した一方で、50.6%がパートナーに希望や考えを伝えづらいと感じている実態が明らかになりました。

主体的な避妊を望む一方、半数以上がパートナーへ伝えづらさを実感

避妊についてパートナー任せにせず自分自身も主体的に選択・行動したいかを尋ねたところ、75.9%の女性がそう思うと回答しました。多くの女性が自分の体に関わることとして、自ら考え選択に関わりたいという意識を持っていることが示されています。

一方で、避妊について自分の希望や考えをパートナーに伝えづらいと感じることがあるかという質問では、50.6%が「伝えづらい」と回答しました。主体的に行動したいと考えながらも、半数以上の女性がパートナーへ伝えることに難しさを感じている状況が浮き彫りとなっています。

伝えづらい理由は「嫌がられる不安」など関係性への懸念が上位に

避妊について自分の希望や考えを「伝えづらい」と回答した人を対象にその理由を尋ねたところ、最も多かったのは「相手に嫌がられたり、断られたりすることが不安」(21.1%)でした。

次いで「パートナーに言い出しづらい」(19.9%)、「パートナーとの関係が悪くなることが不安」(18.1%)が続き、上位はいずれも相手とのコミュニケーションや関係性への不安に関する項目となりました。希望を伝えるにあたっては、知識の有無だけでなく相手にどう受け止められるかという懸念がハードルになっていることがうかがえます。

17.3%が意思で選択できず、3割超が必要な情報を得られていないと回答

避妊方法について自分自身の意思で選択できている・できると思うかという設問では、「十分に選択できている・できると思う」(41.1%)と「ある程度選択できている・できると思う」(29.2%)を合わせた70.3%が選択できていると答えました。一方で、「あまり選択できていない・できないと思う」(10.8%)と「まったく選択できていない・できないと思う」(6.5%)を合わせた17.3%は、自分の意思で選択することに難しさを感じている結果となりました。

また、自分に合った避妊方法を選ぶために必要な情報を十分に得られていると感じるかという質問では、「あまり得られていない」(23.2%)と「まったく得られていない」(8.6%)を合わせた31.9%が、十分な情報を得られていないと回答しました。

調査概要と会社概要

本調査の概要および発表元の情報は以下の通りです。

【調査概要】

  • 調査実施時期:2026年8月20日〜8月24日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:18〜40歳女性
  • 有効回答数:206名(本調査への回答に同意し、アンケートを開始した206名を対象に集計)

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。複数回答の設問は選択された回答総数を基に各項目の構成比を算出しています。

【mederi株式会社 概要】

  • 代表者:代表取締役 坂梨 亜里咲
  • 所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア24/25F
  • 設立日:2019年8月1日
  • 主な事業内容:オンラインピル診療サービス「mederi Pill(メデリピル)」の運営、企業向け福利厚生プラン「mederi for biz」の提供、学生向け性教育出張授業「mederi for school」の提供など
  • URL:https://mederi.jp

本記事はmederi株式会社の発表をもとに作成されています。

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