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湘南海岸公園でゴミゼロイベント カーニバル湘南 2026が11月3日に開催へ

カーニバル湘南 実行委員会と国際環境NGO サーフライダーファウンデーション・ジャパンは、2026年11月3日(火・祝)に神奈川県立湘南海岸公園「サーフビレッジ」で市民参加型ゴミゼロイベント「カーニバル湘南 2026」を開催する。会場では「ゴミゼロ」をテーマに掲げ、原則としてゴミ箱を設置せず、マイ食器やマイカップの持参を呼びかける。海やサーフィンを共通言語とするゲストによるトークセッションやDJタイムのほか、湘南を中心としたショップの出店なども予定されている。

海や環境をテーマにしたスペシャルトークセッションを実施

会場では、サーフィンと海を共通言語に持ちながら異なる分野で活動する3名によるスペシャルトークセッションが開催される。登壇するのは、社会学者で日本大学危機管理学部教授の西田亮介、俳優として活動する一方、長年にわたり社会・環境問題に取り組んできた伊勢谷友介、そして国際環境NGO サーフライダーファウンデーション・ジャパン(SFJ)代表の中川淳の3名である。

日常的に海と向き合うサーファーである登壇者たちが、サーフィンを通じて感じる海や自然の変化、年齢を重ねることで変化した価値観、家族やライフスタイルによる未来への視点、都会と湘南の暮らしにおける自然との距離などについて語り合う。また、日本のサーフカルチャーを撮影してきたフォトグラファーの横山泰介がトークセッションの撮影を行うとともに、トークにも参加する予定となっている。

FPM・田中知之によるDJタイムや多様なカルチャーが集結

トークセッション終了後には、FPM(Fantastic Plastic Machine)・田中知之によるDJタイムが実施される。田中知之はDJ、音楽プロデューサー、選曲家として国内外で活動し、東京2020オリンピック・パラリンピックでは開閉会式の音楽監督も務めた。

また、会場には湘南を中心としたローカルショップやブランド、フード、サーフカルチャー、ヴィンテージ、アート、ウェルネスなど、多様なジャンルのコンテンツが集結する。環境について考えるだけでなく、海や音楽、食、ファッションなどを通じて楽しむ時間を提供する。

会場にゴミ箱を置かず「ゴミゼロ」を目指す取り組み

カーニバル湘南では、開催当初から「ゴミゼロ」をテーマに掲げている。会場内には原則としてゴミ箱を設置せず、来場者に対してマイ食器、マイカップ、カトラリー、エコバッグなどの持参を呼びかける。「2030年までに、日本中のイベントでゴミをゼロに!」を目標とし、イベントでの大量のゴミ排出を当たり前としない意識の広がりを目指す。

なお、同イベントの源流には、戦前から戦後にかけて約30年にわたり開催された「鎌倉カーニバル」や、令和元年の文化の日に開催された「カーニバル00 in 高知」がある。街に暮らす人々が集い、世代や立場を越えて楽しみながら未来を考える精神を受け継ぎ、市民活動としてスタートした経緯を持つ。

イベントの概要は以下の通り。

  • 日時:2026年11月3日(火・祝 / 文化の日)10:00〜16:00
  • 会場:神奈川県立湘南海岸公園「サーフビレッジ」
  • 所在地:神奈川県藤沢市鵠沼海岸1丁目17-3
  • 入場:無料
  • 主催:カーニバル湘南 実行委員会、国際環境NGO サーフライダーファウンデーション・ジャパン

出店者やステージ、ワークショップの詳細、スペシャルトークセッションの開催時間などは公式アカウントで発信されている。

  • 公式LINEアカウント:https://lin.ee/rdfZ3yw
  • 公式インスタグラム:https://www.surfrider.jp/category/carnival-shonan/
  • 公式サイト:https://www.instagram.com/carnivalshonan/

本記事はカーニバル湘南 実行委員会および国際環境NGO サーフライダーファウンデーション・ジャパンの発表をもとに作成。

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