TABAYAとトランジットが合弁会社TABAYA TRANSITを設立
株式会社TABAYAホールディングスと株式会社トランジットホールディングスは、2026年10月 1日付で合弁会社「株式会社TABAYA TRANSIT」を設立した。新会社は、ライフスタイル領域における新規事業開発に加え、飲食事業の運営・展開を担うことを目的としている。現在は事業開始に向けた企画・準備段階にあり、今後は案件の進捗に応じて体制構築や投資を進め、飲食事業の展開を図る方針だ。
株式会社TABAYA TRANSITは、ライフスタイル領域での新規事業開発や飲食事業の運営・展開を目的に設立された。
現在は事業開始に向けた企画・準備段階に位置付けられており、今後、具体的な事業案件の進捗に応じて体制構築および投資を進め、飲食事業の展開を図っていくとしている。
合弁会社設立の背景と狙い
株式会社TABAYAホールディングスは、新中期経営計画「2026~2028」において「日本が誇る世界に向けた高感度・高付加価値グループになる」をビジョンに掲げ、アパレル領域にとどまらない事業領域の拡大を推進している。その中で飲食を、豊かなライフスタイル提案を実現するうえで欠かせない事業領域と位置付けている。
一方、株式会社トランジットホールディングスは、国内外のカフェ・レストランの企画・開発・運営を中心に、空間プロデュースやブランディング事業を展開している。
両社が持つブランド力や顧客基盤、ライフスタイル提案力、飲食事業の企画開発力、空間プロデュース力、運営ノウハウを掛け合わせることで、新たな顧客接点の創出と事業ポートフォリオの拡充を推進する。飲食をはじめとするライフスタイル領域において新たな生活文化のスタンダードを目指すとともに、持続的な成長と企業価値の向上を図る構えだ。
新会社「株式会社TABAYA TRANSIT」の概要
新会社の概要は以下の通り。
- 商号:株式会社TABAYA TRANSIT
- 代表者:松崎 善則、木村 学也
- 所在地:東京都渋谷区神宮前三丁目28番1号
- 設立年月:2026年10月1日
- 事業内容:飲食事業
- 資本金:10百万円
- 出資比率:TABAYAホールディングス:51%、トランジットホールディングス:49%
出資両社の概要
株式会社TABAYAホールディングス(代表取締役社長 グループCEO: 松崎 善則、本社所在地:東京都渋谷区)は、「株式会社ユナイテッドアローズ」、「株式会社ブーツブラックジャパン」、「株式会社TELMA」、「株式会社ビジュードエム」、「株式会社TABAYA TRANSIT」などを展開し、「日本が誇る世界に向けた高感度・高付加価値グループ」を目指して事業を展開している。

株式会社トランジットホールディングス(代表取締役社長:中村貞裕、本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-4)の概要は以下の通り。
- 商号:株式会社 トランジットホールディングス
- 代表者:中村 貞裕
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-4
- 設立年月:2024年6月6日 (創業:2001年8月29日)
- 事業内容:グループの保有するクリエイティブ事業、オペレーション事業、イベント事業等を営むグループ全体の経営管理およびそれに付帯する業務
- 資本金:30百万円

本記事は株式会社TABAYAホールディングスの発表をもとに作成しています。
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