IObitがDriver Booster 14をリリース ゲームDLL修復機能など搭載
IObit Information Technologyは、Windows向けドライバー更新ソフトの最新バージョン「Driver Booster 14」をリリースした。
同バージョンでは、ゲームに必要なDLLやランタイムコンポーネントの不足を検出・修復する新機能が搭載された。さらに、オンラインドライバーデータベースが2,300万以上に拡充され、スキャンエンジンおよびインストールエンジンも刷新されている。
「Driver Booster 14」には、新機能として「ゲームDLLの不足を修復」が搭載された。PCゲームの起動時に発生するDLL不足や関連コンポーネントの未検出、クラッシュといった問題のトラブルシューティングを支援する。
新機能の特徴は以下の通り。
- 680種類以上のDLLに対応
- 60種類以上のゲームコンポーネントに対応
- 不足しているコンポーネントを自動でスキャン・検出
- 不足項目をワンクリックで修復
- DirectX、Visual C++ Redistributable、XAudio、OpenAL、PhysXなどに対応
- DLLの不足をリアルタイムで検出し、ポップアップで通知
2,300万以上のドライバーに対応しエンジンも刷新
グラフィックカードやサウンドカード、ネットワークアダプター、プリンターなどに対応するオンラインドライバーデータベースが2,300万以上に拡充された。これにより、幅広いデバイスやハードウェア構成に対するドライバーの検出・マッチングが強化されている。
また、スキャンエンジンが刷新され、複数バージョンのドライバーをスキャンできるようになった。「最新のドライバー」だけでなく「最も安定したドライバー」も検出できるため、利用環境や用途に応じたバージョン選択が可能となる。あわせてインストールエンジンも刷新された。
本バージョンでは、日常的なドライバー管理やゲーム環境のメンテナンスに向けた機能強化が行われている。
- 複数バージョンのドライバーをスキャン
- 最新・安定版のドライバーを選択可能
- スキャンエンジンおよびインストールエンジンの刷新
- SOCKS5プロキシに対応
- ユーザーインターフェースを刷新
- 38言語に対応
IObitのプロダクトディレクターであるBing Wang氏は、データベースの拡充やスマートなスキャン・インストール機能、柔軟なバージョン管理により、少ない手間でドライバーを更新・管理できるようになり、新機能によってPCを快適な状態で利用できるようサポートする旨をコメントしている。
製品仕様および提供元概要
「Driver Booster 14」の仕様および開発元の概要は以下の通り。
製品仕様
- 対応OS: Windows 11 / 10 / 8 / 8.1 / 7 / XP / Vista(Windows 10/11 ARM64デバイスにも対応)
- 公式サイト: https://jp.iobit.com/driver-update-software/driverbooster-free.html
IObit概要
- 設立: 2004年
- 事業内容: Windows、Mac、Android向けのシステムユーティリティおよびセキュリティソフトウェアの提供
- 公式サイト: https://jp.iobit.com/
本記事はIObit Information Technologyの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



