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ブックオフ、30道府県の104団体へ本寄贈へ 買取連動企画を開始

ブックオフグループホールディングス傘下でリユースショップ「BOOKOFF」を運営するブックオフコーポレーションは、子どもの読書機会創出や地域格差解消を目的とした「サステナブックプロジェクト」の対象買取期間を2026年9月1日から開始します。

本プロジェクトは2026年7月1日より寄贈先を公募しており、30道府県にある児童施設や図書館など全104団体への寄贈が決定しました。期間中に対象店舗で買い取った書籍の点数に応じて寄付額を算出し、該当金額に相当する書籍を各団体へ届けます。

買取点数に応じて104団体へ書籍を寄贈

サステナブックプロジェクトは、不要になったモノの寿命を延ばすことによる環境負荷の軽減と、気軽に社会貢献活動へ参加できる仕組みづくりを目的に2023年から実施されている取り組みです。

2026年9月1日から9月30日までの期間中、対象店舗で利用者が売却した書籍10点につき1円分として寄付額が算出されます。集まった寄付額に相当するリユース本が、決定した104団体へ寄贈される仕組みです。寄付金は同社が負担するため、利用者に支払われる買取金額が減額されることはありません。

実施期間と対象店舗

プロジェクトの実施概要および注意事項は以下の通りです。

  • 対象買取期間:2026年9月1日(火)〜2026年9月30日(水)
  • 寄贈期間:2026年10月1日(木)〜2026年11月30日(月)
  • 実施店舗:30道府県のBOOKOFFチェーン479店舗(2026年8月31日時点)
  • 対象地域:北海道、青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、奈良、和歌山、岡山、広島、香川、愛媛、高知、宮崎、沖縄

寄付金の算出対象はお値段がついた書籍の点数のみとなり、店舗によって買い取り可能な品物が異なります。実施店舗や寄贈先の詳細は特設ウェブサイトで公開されています。

取り組みの実績

本プロジェクトによる過去の寄贈実績は以下の通りです。

  • 2023年:25施設へ2,500冊
  • 2024年:50施設へ5,325冊
  • 2025年:73施設へ5,884冊

同社は本年度について、さらに規模を拡大して多くの施設へ本を寄贈する予定としています。

ブックオフは1990年に神奈川県で創業し、グループ全体で国内外に約830店舗を展開しています。国内の年間利用者は約8,800万人、年間売買点数は6億8千万点を超えています。現在は本やソフトメディアのほか、アパレル、ホビー、スポーツ用品など多様な商材を扱い、百貨店や高級住宅地への出店や海外事業も展開しています。

  • 社名:ブックオフグループホールディングス株式会社
  • 本社所在地:神奈川県相模原市
  • 代表取締役社長:堀内康隆

本記事はブックオフグループホールディングス株式会社の発表をもとに作成。

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