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Canvaの習得は独学が8割超も約6割が物足りなさ感じる 女性500人調査

女性向けオンラインスクール「ママキャン」を運営するSNSテクノロジーズ株式会社は、仕事でデザインツール「Canva」を使ったことがある女性500名を対象に実施した利用実態アンケートの結果を公表しました。使い方の習得は独学が86.8%と大多数を占める一方、60.4%が「おおむね独学で足りたが、少し物足りなさもある」と回答しています。また、仕事で使う上での困りごととして、デザインのアイデア不足や商用利用ルールの分かりにくさなどが上位に挙がりました。

習得は独学が8割超も、約6割が物足りなさを実感

Canvaの使い方の習得方法について最も中心的なものを尋ねたところ、「触りながら自分で覚えた(テンプレートを使いながら)」が71.8%で最多となりました。次いで「無料の動画・ブログ・SNSの解説を見て覚えた」が15.0%となり、これらを合わせた独学による習得が86.8%を占めました。有料のオンライン講座やスクールで学んだ人は4.6%にとどまっています。

スキルの身につけ方に関する現在の実感では、「おおむね独学で足りたが、少し物足りなさもある」が60.4%にのぼりました。「独学で十分だった」とする回答は26.0%で、「講座やスクールで学んでおけばよかったと思うことがある」(9.8%)と「強く思う」(3.8%)を合わせた計13.6%がスクール等での学習意向を示しました。

困りごとはアイデア不足やテンプレの重複、商用利用ルール

仕事でCanvaを使うなかで困ったことや不安に感じたこと(複数選択)では、「デザインの引き出し(アイデア)が増えない」が44.6%で最多となりました。続いて「テンプレートを使うと他の人と似た仕上がりになる」が41.2%、「商用利用のルールが分かりにくい」が36.6%と続いています。

このほか、「素材やフォントの権利関係の判断がつかない」(25.4%)や「有料の機能を使うべきか判断がつかない」(21.8%)といった、権利関係や機能の選択に関する悩みも挙げられました。

直近1か月の収入は0円が約7割、AI機能の利用経験は6割

Canvaを使った制作による直近1か月の収入(勤務先からの給与を除く)は、「0円」が69.4%と大半を占めました。また、依頼を受けて制作する際の1件あたりの報酬額では「報酬を受け取る制作はしていない」が56.8%となり、制作を直接の収入に結びつけていない層が多い実態がうかがえます。

一方、Canvaに搭載されている画像生成や文章生成などのAI機能については、「数回使ったことがある」(27.8%)、「ときどき使っている」(21.8%)、「よく使っている」(10.6%)を合わせ、計60.2%が利用経験ありと回答しました。「使ったことはない」は39.8%でした。

調査概要

  • 調査名:仕事におけるCanva利用実態に関する調査
  • 調査対象:仕事でデザインツール「Canva」を使ったことがある女性
  • 有効回答数:500名
  • 調査方法:インターネットによるアンケート調査
  • 調査期間:2026年8月19日〜8月26日
  • 調査主体:SNSテクノロジーズ株式会社
  • 調査結果詳細記事:https://mamcamp.com/canva/canva-design-school/

本記事はSNSテクノロジーズ株式会社の発表をもとに作成しました。

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