Forbes JAPAN 2026年12月号はAI時代の本当に強い会社などを特集
リンクタイズ株式会社が発行するグローバルビジネス誌「Forbes JAPAN」の2026年12月号が刊行された。今号では第一特集として「AI時代の『本当に強い会社』ランキング」、第二特集として「スモール・ジャイアンツ」を特集している。
AI時代の「本当に強い会社」を2つの独自指標で分析
第一特集の「AIで人的資本を拡張せよ!『本当に強い会社』 ランキング」では、東京証券取引所に上場している企業のうち、分析に必要なデータを取得できた3,531社を対象に調査を実施した。AIを自社の売上高や利益に結びつける実装力を評価する「拡張人的資本ランキング」と、AIやDXへの投資が将来の収益化につながる可能性の高さを評価する「AI/DX先行投資力ランキング」の2つを作成し、考察している。誌面では、上位企業6社の経営者へのインタビューを通じて、AI時代における企業の持続的な成長や価値創造の条件を解き明かしている。
節目を迎えた「スモール・ジャイアンツアワード」
第二特集「スモール・ジャイアンツ 未来を変える『小さな大企業』」では、規模は小さくても高い付加価値を誇る中小企業を表彰する「スモール・ジャイアンツアワード」を取り上げている。今回で第10回の節目を迎え、「グローバル市場の開拓」「地域への貢献」「稼ぎ続ける力」を基準に選ばれてきた受賞企業7社が、インフラの老朽化や環境問題、人口減少といった社会課題を解く切り札としての可能性を示した。中小企業ならではの人的資本経営をたたえる「LOVED COMPANY賞」の2社とともに、企業の挑戦を追っている。
編集長が語る今号の見どころ

Forbes JAPAN 編集長の藤吉雅春は、今回の特集について「身近な『誇り』」であると述べ、第一特集では製造業が上位に入り、現在の強者と未来の勝者の両方を可視化したと説明している。また、スモール・ジャイアンツアワードに関しては、インフラを守る企業の技術開発に触れ、読者に勇気を与える内容が満載であるとしている。


媒体概要
「Forbes JAPAN」は『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊した月刊誌。媒体の詳細は以下の通り。
- 媒体名:フォーブス ジャパン
- 刊行形態:月刊(毎月25日発売)
- 発行部数:80,000部
- 判型:A4変形/無線綴じ
- 総ページ:150ページ前後
- 定価:1200円(税込)
- 発行元・発売元:リンクタイズ株式会社
- 発行人:上野研統
- 編集長:藤吉 雅春
- 公式サイト:https://forbesjapan.com/
本記事はリンクタイズ株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



