SAが木更津市に企業版ふるさと納税で100万円寄附、吾妻公園文化芸術施設整備を支援
共有不動産や空き家の買取・再生を手がける株式会社SAは、2026年10月21日、企業版ふるさと納税を活用して千葉県木更津市に100万円を寄附した。寄附金は、ホールや図書館などを整備する「吾妻公園文化芸術施設整備事業」の支援に充てられる。同日には木更津市役所 駅前庁舎にて寄附採納式及び功労表彰式が行われ、同社代表取締役の酒井康博氏が出席し、渡辺芳邦市長から表彰状が授与された。

吾妻公園の文化芸術施設整備を支援
寄附の対象となる吾妻公園文化芸術施設整備事業は、ホール・図書館・中央地域交流センターを複合した文化芸術施設のほか、大屋根広場、交通公園、遊具エリアなどの整備が計画されている。子どもから高齢者まで、幅広い世代が文化芸術に触れ、学び、日常的に交流できる場づくりを目指す事業となっている。
木更津市が公表する計画によると、2029年2月頃に文化芸術施設等を含む公園全体の整備完了を予定している。株式会社SAは今回の寄附を通じ、地域の暮らしと文化を支える拠点づくりを支援する。
空き家対策や既存住宅の流通について意見交換
式典当日は、施設整備に関する話題に加え、地域の空き家対策についても意見交換が行われた。木更津市側からは地域の空き家の状況や、既存住宅の再利用・流通を後押しする施策について説明がなされた。

これに対し株式会社SA側からは、共有不動産や空き家など権利関係や活用に課題を抱える不動産を買い取り、権利調整や再生を経て必要とする人へつなぐ事業を紹介した。同社は、木更津市に対して今後も継続して関わっていきたい意向を伝えたとしている。
寄附採納式及び功労表彰式の概要
- 寄附者:株式会社SA
- 寄附先:千葉県木更津市
- 寄附金額:100万円
- 寄附日:2026年10月21日
- 対象事業:吾妻公園文化芸術施設整備事業
- 活用制度:企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)
- 式典:寄附採納式及び功労表彰式
- 会場:木更津市役所 駅前庁舎
- 出席者:木更津市長 渡辺芳邦氏、株式会社SA 代表取締役酒井康博ほか
株式会社SAについて
株式会社SAは「限られた国土を最有効活用する」を理念に掲げ、共有不動産、再建築不可物件、空き家など流通や活用に課題を抱える不動産の買取・再生を手がけている。複雑な権利関係の調整などを通じて不動産を再び活用できる状態へつなぐことで、社会的課題の解決に取り組んでいる。
- 会社名:株式会社SA
- 代表者:代表取締役酒井康博
- 所在地:東京都千代田区紀尾井町3-12紀尾井町ビル17F
- 設立:2018年6月28日
- 事業内容:訳あり不動産の買取、空き家再生、不動産相続コンサルティング、不動産鑑定評価
- 公式サイト:https://sakk.jp/
本記事は株式会社SAの発表をもとに作成。
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