お気に入り商品を人に教えたくない人は42.5% 食品・スイーツが最多
株式会社システムリサーチが運営する創作品モールあるる(あるるモール)は、全国の19歳~49歳の男女を対象に「自分のお気に入りの商品」に関するアンケート調査を実施した。調査の結果、お気に入りの商品を「人に教えたくない」と思った経験がある人は42.5%に上り、教えたくない商品ジャンルでは「食品・スイーツ」が1位となった。
4割以上が教えたくない経験あり 実際に教えなかった人も18.5%
自分のお気に入りの商品について人に教えたくないと思ったことがあるかを尋ねたところ、「ある」と回答した人は42.5%、「ない」は57.5%となった。4割以上の人が、お気に入りの商品を他者に共有せず自分だけで楽しみたいと感じた経験を持っていることが示されている。

また、お気に入りの商品に関して実際にとった行動では、「聞かれたときに教えた」が39.5%で最も多く、「自分から人におすすめした」が24.0%と続いた。一方で、「おすすめしたいと思ったが、教えなかった」が13.5%、「聞かれたが教えなかった」が5.0%となり、合わせて18.5%の人が実際には商品の詳細を教えなかったと回答している。

教えたくない商品ジャンルは「食品・スイーツ」が52.9%で最多
お気に入りの商品を人に教えたくないと思った経験がある人に対し、どのような商品だったかを尋ねた質問では、「食品・スイーツ」が52.9%で最も多い結果となった。

次いで「ファッション・バッグ」が36.5%、「文房具・趣味用品」が29.4%、「コスメ・美容用品」が24.7%と続いた。身につけるアイテムなどを抑え、食品やスイーツが最も多く挙げられている。
理由は「人と被りたくない」「特別感」が同率1位
お気に入りの商品を人に教えたくないと思った理由については、「人と同じものを持ったり使ったりしたくないから」と「自分だけの特別感を大切にしたいから」がそれぞれ28.2%で同率1位となった。
同モールによると、人と被りたくない心理や自分だけの特別感を大切にしたい思いのほか、人気が出ることで商品が買いにくくなることを心配する声もあるなど、教えたくない理由は多岐にわたっているという。
調査概要
- 調査対象:19歳~49歳の男女
- 調査期間:2026年10月19日
- 調査機関:クラウドソーシングサイト
- 調査方法:各質問項目の回答割合を算出
- 有効回答数:200名

なお、創作品モールあるるを運営する株式会社システムリサーチは、〒453-0861愛知県名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番に本社を置き、平山 宏が代表取締役社長を務めている。

本記事は株式会社システムリサーチの発表をもとに作成。
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