JPIがバイオものづくりの社会実装と産業化の課題を学ぶセミナーを11月に開催へ
株式会社日本計画研究所(JPI)は、バイオものづくり技術の社会実装の現在地と産業化の障壁を詳説するセミナーを開催します。講師には、公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)バイオ研究グループのグループリーダーで主席研究員を務める博士(工学)の乾 将行 氏を迎えます。開催日時は2026年11月11日(水) 13:30 – 15:30で、会場受講、ライブ配信、アーカイブ配信の形態で実施されます。
未利用資源やCO₂を活用するバイオものづくりの最新動向
資源安全保障やGXの実現に向け、未利用バイオマスやCO₂を活用したバイオものづくりへの期待が高まっています。本セミナーでは、合成生物学やバイオエコノミー戦略の最新動向を整理するとともに、RITEが開発した増殖非依存型バイオプロセス「RITE Bioprocess」やスマートセル創製技術を中心に、非可食バイオマスや未利用資源からバイオ燃料やグリーン化学品を高効率に生産する技術が紹介されます。
講義では、グリーンイノベーション基金によるCO₂資源化技術の開発や、バイオものづくり革命推進事業における未利用資源からのバイオアップサイクリング、複合繊維のリサイクル・バイオアップサイクリング、ムーンショット型研究開発事業による海洋分解性マルチロック型バイオポリマーの開発など、具体的な社会実装プロジェクトの取り組みも取り上げられます。
講義の後半では、研究室レベルから社会実装へ向けたスケールアップの課題や、経済性を踏まえた社会実装に向けた論点など、産業化や事業化に向けた障壁と今後の展望について解説が行われます。
化学・素材メーカーの研究開発部門や技術企画部門、エネルギー・燃料関連企業の新規事業部門やGX推進部門、バイオ・発酵関連企業、製造業の環境戦略部門、公的研究機関などの担当者を主な対象としています。質疑応答のほか、会場受講者限定で名刺交換・交流会の時間も設けられます。
本セミナーは会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講に対応しており、開催終了後もアーカイブ配信の申し込みを受け付けます。
- 日時:2026年11月11日(水) 13:30 – 15:30
- タイトル:RITE(公財)地球環境産業技術研究機構: バイオものづくり技術の社会実装の現在地と産業化の障壁 ~未利用バイオマス・CO₂からのグリーン化学品・燃料生産~
- 受講料:1名 37,630円(税込)、2名以降 32,630円(税込/同一法人・同時申込)※地方公共団体所属の方は2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定・同一受講形態)
- 配信追加料金:会場受講・ライブ配信受講者は特別料金 18,500円(税込)でアーカイブ配信の追加が可能
- 詳細・申込URL:https://www.jpi.co.jp/seminar/17902
本セミナーに関する問い合わせは、株式会社日本計画研究所(〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル、TEL.03-5793-9761、FAX.03-5793-9767、URL https://www.jpi.co.jp )で受け付けています。

本記事は株式会社日本計画研究所の発表をもとに作成しました。

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